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IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)とはどこの国の会社?韓国,中国,日本製?[マスク]

家庭用電気機器

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)の正体

日用品や家電製品で知られる「アイリスオーヤマ」には、韓国系企業であるといったうわさもありますが、一体どこの国のどのような企業なのでしょうか。

 

 

アイリスオーヤマは日本企業

アイリスオーヤマ株式会社(IRIS OHYAMA Inc.)は、 1971年4月に設立された日本企業であり、事業内容は「生活用品の企画、製造、販売」です。

 

 

仙台市に本社

アイリスオーヤマの本社所在地は以下の通りです。

〒980-8510 宮城県仙台市青葉区五橋2-12-1

このほか、国内に複数拠点を有します。

 

 

 

発祥は大阪

アイリスオーヤマの前身は、1958年に大山森佑氏が設立した「大山ブロー工業所」という企業です。

同社の本社は大阪府東大阪市にあり、プラスチックの中空成形加工(ブロー加工)を行い、主にシャンプーの容器や工業用の薬品容器などを生産する企業でした。

第一話 下請けから始まった「大山ブロー工業所」 | アイリス物語 | アイリスオーヤマ
第一話 下請けから始まった「大山ブロー工業所」 | アイリスオーヤマの前身「大山ブロー工業所」の創業は1958年。プラスチック製品下請けの小さな町工場でした。現会長の大山健太郎が19歳の夏、父である先代が逝去。映画監督の夢と大学受験をあきらめ、一家を養うため代表に就任したのでした。

1965年頃には農機メーカーによって田植え機が発明され、それに合わせて、アイリスオーヤマが1970年に開発した「プラスチック製の育苗箱」は大ヒットします。

 

 

 

東北地方への進出

1972年にはメインマーケットの東北地方への進出を決意し、宮城県柴田郡大河原町に新工場を建設しました。

第二話 脱下請けで売上100倍 | アイリス物語 | アイリスオーヤマ
第二話 脱下請けで売上100倍 | 「町工場のオヤジで一生を終えたくない」という強い意志を持った健太郎。メーカーとして開発したプラスチック製の「養殖用のブイ」や「育苗箱」が大ヒットし、売上を順調に伸ばしました。そして27歳の時、東日本への市場参入を進めるため、新たに仙台工場(宮城県)を建てたのでした。

しかし、オイルショックにより、「大山ブロー工業所株式会社」の経営は壊滅的打撃を受け、大阪本社工場を閉鎖、本社を仙台に移転しました。

第三話 オイルショックで倒産寸前に | アイリス物語 | アイリスオーヤマ
第三話 オイルショックで倒産寸前に | 順風満帆に成長を続けてきましたが、1973年の第一次オイルショックによって事態は急変します。工場の中には在庫の山と高額な設備が置いてあるだけで動くことがありません。明日には倒産かという危機に追い込まれます。

 

 

 

アイリスオーヤマの創業家は韓国系

韓国紙『中央日報(중앙일보)』電子版などによれば、アイリスオーヤマの創業家は韓国系であり、

現代表の大山健太郎氏は、在日同胞(韓国・朝鮮人からみた朝鮮半島出身者の呼び名)3世であるということです。

韓経:売上6900億円の会社を築いた在日韓国人3世「韓国の最大の弱点はこれ」
中央日報 - 韓国の最新ニュースを日本語でサービスします

 

 

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アイリスオーヤマの製品と工場

日用品メーカー


アイリスオーヤマは、日用品メーカーとして知られます。

アイリスオーヤマの名を世に知らしめたのが、「クリア収納ケース」と呼ばれる収納器具でした。

また、カラーボックスやメタルラックなどの家具等、物干し等、多数の日用品で知られます。

第五話 大ヒット商品の誕生 | アイリス物語 | アイリスオーヤマ
第五話 大ヒット商品の誕生 | 1980年代後半。ホームセンターに革命を起こしたペット用品や収納用品などの大ヒット商品が次々と誕生します。

 

 

 

家電製品に注力

アイリスオーヤマは、近年家電製品に注力しています。2009年に家電事業に本格参入しました。


初期は、シュレッダー等の簡易的な事務機器などが主でしたが、最近はエアコンやテレビ、LED照明、炊飯器、扇風機、掃除機、冷蔵庫、洗濯機、布団乾燥機、高圧洗浄機、電動工具等の本格的な家電製品も相次いで投入しています。

第二十四話 LED電球の市場創造について(上)| アイリス物語 | アイリスオーヤマ
2,500円で売れるLED電球を作れ。”健太郎が開発担当者にそう指示したのは、2009年11月のことでした。相場を大きく下回る価格設定に開発マネージャーは仰天しましたが、健太郎の発想は至ってシンプル・合理的でした。

 

 

 

退職技術者を多数採用

アイリスオーヤマの技術力が急速に向上した背景には、中途採用があります。

2012年からは経営不振に陥った、大阪地盤のシャープやパナソニック、ほかにも東芝といった家電メーカーの退職技術者を多数採用しました。

それらの技術者は現在、主にアイリスオーヤマが大阪市内に設けた、研究開発施設「大阪R&Dセンター」内で勤務しているとみられます。

2013年には「アイリス心斎橋ビル」を取得し、「大阪R&Dセンター」を移転しました。

大手家電メーカー出身の技術者がアイリスオーヤマに集まる理由
「これまでは新商品のアイデアはあっても、それを実現する技術力がありませんでした。ここに来てようやく両方がマッチするようになってきたんです」――アイリスオーヤマの…
元パナソニック開発者がアイリスオーヤマに入社して驚いた「超効率経営」
大手家電メーカーが品目数を減らし始めた2009年に家電事業へ本格参入。白物家電でラインアップを広げた後、19年には黒物家電(テレビ)へも本格進出を果たし、総合家電メーカーへまい進するのがアイリスオーヤマだ。特集「パナソニック老衰危機」(全10回)の番外編では、元パナソニックかつ元アイリスオーヤマの家電開発担当者、アイリ...
快進撃続けるアイリスオーヤマの「おじさん技術者」たち 元「東芝」技術者のもと“テレビ”でも旋風を起こせるか
アイリスオーヤマ初の音声操作可能なテレビを開発するために陣頭指揮を執ったのは、東芝を早期退職してアイリスに入社したテレビ事業部長の武藤和浩さんだ。同社の家電事業部の社員は出身企業が異なる「混成部隊」だ。シャープや東芝出身の40〜50代以上もおり、中には30代で前の会社に見切りをつけてアイリスに移ってきた技術者もいるとい...
第三十話 立ち上がれ家電戦士。大阪R&Dセンターの設立|アイリス物語|アイリスオーヤマ
当社は2009年に家電事業に本格参入しました。突然のことと驚く方も少なくなかったようですが、この家電事業への取り組みも、「ジャパンソリューション」に繋がると健太郎は考えていました。

 

 

 

工場は日中韓

アイリスオーヤマの工場は、日本(宮城県など)、中華人民共和国(大連市など)、大韓民国(仁川市)にあります。

このためアイリスオーヤマの製品は日本製、中国製、韓国製のいずれかです。なお、米国にもグループ企業の生産拠点があります。

所在地 | 企業情報 | アイリスオーヤマ
アイリスオーヤマの会社・工場の所在地をご覧いただけます。

 

 

 

最大拠点は中国

中でも中国大連市はアイリスオーヤマの最大拠点であり、

1997年設立の「大連愛麗思木業有限公司(現:大連愛麗思木製品金州)」

2000年設立の「大連愛麗思生活用品有限公司」、これ以外にも「大連アイリス物流センター」などの大規模拠点があります。

大連市への多大な貢献が認められ、大山健太郎氏は2004年に大連市より「栄誉公民」を授与されました。

アイリスオーヤマのシュレッダーを実際に購入したところ、「MADE IN CHINA(中国製)」との記載がありました。

第二十八話 東日本大震災発生 ホームソリューションから「ジャパンソリューション」へ| アイリス物語 | アイリスオーヤマ
東日本大震災による電力危機。日本中の皆さんがさまざまな知恵を絞り節電に取り組む中、健太郎はLED照明事業の加速を指示します。生活者の不満解決から日本の課題解決へ。健太郎は当社の新しいあるべき姿を見出していました。
第十五話 中国工場の発展 「デパートメントファクトリー」への進化 | アイリス物語 | アイリスオーヤマ
1990年代終盤より、健太郎はプラスチック以外の商品の品揃えや競争力を強化すべく、中国工場の多業種化を目指した設備投資を積極的に行っていきました。

 

 

 

アイリスオーヤマのマスク


アイリスオーヤマは2020年に、マスクの生産で政府から補助金を受給したことが報じられました。

マスクは主に中国の工場(遼寧省大連市、江蘇省蘇州市)で生産していましたが、これを期に宮城県の工場でも本格生産を開始しました。

アイリスオーヤマが宮城県のマスク工場を本格稼働 月産1億5000万枚の体制を構築
アイリスオーヤマは7月9日、宮城県角田工場の一部を改修してマスク生産の本格稼働を始めたと発表した。
国産マスク生産に向け生産設備を宮城県角田工場に搬入開始
当社は、政府からの要請に対応するため、6月稼働予定の宮城県角田工場のマスク生産能力を1億5千万枚/月に増強することを決定しました。今回の国内マスク生産設備増強により、中国2拠点の工場と合わせて日本国内に2億3千万枚/月を供給できる体制が実現します。
「アイリスオーヤマ」1年でマスク26億枚作った その数「シャープマスク」の13倍
生活用品の製造販売を手がけるアイリスオーヤマが、2020年1月~12月の期間で、マスク市場で累計販売枚数1位を獲得した。実は、昨年1年間で同社は約26億枚もマスクを生産していた。2020年は、新型コロナ対策で多くの企業が生産に乗り出した。ただ生産量はアイリスオーヤマが群を抜いていたようだ。国内外6つの工場アイリスオーヤ...
第二十三話 “パンデミック”への対応| アイリス物語 | アイリスオーヤマ
2009年に発生したインフルエンザの“パンデミック”。マスクが飛ぶように売れ店頭から姿を消すなか、迅速にラインを増設し、いち早く需要に応えました。世の中があっと驚くほど迅速に変化に対応できたのは、一見非効率とも思える独自の経営方針があったからでした。

 

 

 

公式オンラインストアがある

アイリスオーヤマには、2001年から子会社が運営する公式オンラインストア「アイリスプラザ」があります。

第十七話 ネット通販事業の始まり | アイリス物語 | アイリスオーヤマ
2001年にはグループ企業の「アイリスプラザ」がインターネット通販事業を開始。店舗の売場には限りがあり、全ての商品が展示されているわけではありませんでした。生活者の皆様より当社へ「この製品はどこに行けば買えるか」といったお問合せを度々頂くようになり、ご要望に応える形で仕組みを立ち上げました。

 

アイリスプラザでは、アイリスオーヤマの各ジャンル製品を幅広く取り揃えています。

公式ストアでは、お得なアウトレット商品の取り扱いもあります。

アイリスオーヤマ公式通販サイト【アイリスプラザ】

 

楽天市場

アイリスプラザは、楽天市場にも出店しています。

アイリスプラザ 楽天市場店

 

PayPayモール店

アイリスプラザは、PayPayモール(ヤフー)にも出店しています。

アイリスプラザ PayPayモール店

 

 

 

まとめ

以上のことから、アイリスオーヤマは仙台市に本社を置く日用品メーカーで、最近は家電製品に注力していること、

創業家は韓国系で、大阪の企業を前身とすることがわかります。

 

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アイリスオーヤマ公式通販サイト【アイリスプラザ】

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