国内テレビメーカーまとめ
この記事を読むと、「国内のテレビメーカー」がわかります。
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ソニー、パナソニック、シャープ、東芝、三菱のテレビを比較した結果
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https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/kaden_recycle/
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国内大手テレビメーカー(国内資本)
SONY
ソニー
日系テレビの代名詞
SONY 「BRAVIA」は、日系TVメーカーにおけるトップシェアのブランドです。ブラウン管テレビ時代は、独自の「トリニトロン方式」で知られました。
また、コンシューマ向けとしては世界初となる、LEDバックライト搭載機種や有機ELテレビを発売するなど、先進的な技術開発力で名高いメーカーです。
黒字化
一方、ソニーはかつて、S-LCDの合弁などで提携した、韓国・サムスン電子などとの価格競争に巻き込まれ、2000年代後半には巨額の赤字を計上した時期もありました。
東洋経済新報社や日本経済新聞社によれば、その後、高価格帯の機種に絞ることなどにより、2015年3月期においてテレビ事業黒字化を達成しています。
会社四季報業界地図によれば2018年の世界シェアは5位です。読売新聞社とオムディアによれば2010年の世界シェアは3位、2020年の世界シェアは6位です。
開発・生産拠点
ソニーは神奈川県内やマレーシアなどに複数の研究開発センターを有しており、テレビについてもそれら拠点で開発されていると推測されます。
一方、朝日新聞社および日本経済新聞社によれば、同社のテレビ生産拠点はマレーシア、中国、ブラジルにあります。
つまりソニーのテレビは日本の研究所で開発され、コストの安い新興国の工場で生産されています。
- 海外でも有名なブランド
- 画質はトップクラス
- 日系TVメーカーの代名詞
ソニー公式 ソニーストア
Panasonic
パナソニック
かつてのナショナル
Panasonic (パナソニック)「VIERA(ビエラ)」は、ソニーに次いで健闘している、国内資本の薄型テレビブランドです。
パナソニックは、松下幸之助氏が創業した「松下電器産業」を前身とする、日本を代表する家電ブランドであり、大阪府門真市に本社を置く大手電機メーカーです。
かつては「National(ナショナル)」ブランドで知られました。
ハリウッドクオリティ
パナソニックの映像技術力は、ハリウッドの製作者にも認められています。
米ポストプロダクション会社「Company 3」創設者のステファン・ソネンフェルド氏が、同社のOLED(有機EL)ディスプレイを、リファレンスモニタとして利用していたことが知られています。
「パナソニック ハリウッド研究所」は、トップクリエイターが訪問するオープン・ラボです。
https://www.panasonic.com/jp/corporate/management/business-initiatives/av.htmlIOC認定ブランド
パナソニックは、国際オリンピック委員会(IOC)の認定する、オーディオ・ヴィジュアル分野における世界唯一のオフィシャル・スポンサーブランドでもあります。
スポーツ観戦に最も適したテレビブランドといえるのではないでしょうか。
https://www.panasonic.com/global/olympic/ja/iocyoungleaders.htmlテレビ事業合理化
パナソニックのテレビ製造技術は、主に宇都宮市の工場で継承されています。一方、生産の多くはマレーシアやチェコ等の海外で行われています。
また、テレビ事業において赤字を計上していることからパネルの自社生産を取りやめ、さらなる合理化を検討していました。
読売新聞社(4月30日朝刊)によれば、2024年をめどに利幅の薄い中小型機種の生産を中国・TCL集団に委託したうえで、自社ブランドで販売します。
一方、大型液晶テレビや有機ELテレビについては自社生産を継続し、宇都宮市の工場では有機ELテレビの一部機種のみを製造します。さらに2021年度中に、インドとベトナムの工場で生産を終了すると発表されました。一連の合理化により、テレビ事業の黒字化を目指します。
『会社四季報業界地図』によれば2018年の世界シェアは10位です。読売新聞社とオムディアによれば2010年の世界シェアは4位、2020年の世界シェアは12位です。
- 日本を代表する家電メーカー
- 国際オリンピック委員会認定ブランド
- スポーツ観戦に最適なブランド
- ハリウッドでも認められた映像技術
国内大手テレビメーカー(海外資本)
SHARP
シャープ
フォックスコン傘下に
シャープ「AQUOS(アクオス)」は、国内でトップクラスのシェアを誇るテレビブランドです。
一方、シャープ自体は経営不振に伴い、台湾・鴻海科技集団(フォックスコン・テクノロジー・グループ)系の鴻海精密工業の傘下となっています。
会社四季報業界地図によれば2018年の世界シェアは6位です。読売新聞社とオムディアによれば2010年の世界シェアは5位、2020年の世界シェアは10位です。
国産パネル搭載、一部機種は国内生産
シャープは、薄型テレビのうち高級大型機種の一部に関しては、自社国内工場(三重県亀山市)で組み立てています。一方、栃木県矢板市の工場ではテレビ生産を終了しました。
テレビ用液晶パネルを国内工場(大阪府堺市堺区、堺ディスプレイプロダクト・シャープ傘下→鴻海傘下→再びシャープ傘下)で生産していますが、業績悪化に伴い9月ごろに生産終了することが発表されました。国産テレビ向け液晶パネルが事実上消滅することになりそうです。
工場の建屋と跡地は、AI向けデータセンターとして活用される予定で、KDDIとソフトバンクをそれぞれ中心とする2企業グループが名乗りを上げています。
- 日本で一番売れているメーカー
- 国産テレビ向け液晶パネルの生産を終了予定
- 国内にテレビ工場を有する
スマホも同ブランド
近年はテレビと同じ「AQUOS」ブランドを用いてスマホを展開しています。
こちらについては、自社国内工場(三重県亀山市、三重県多気郡多気町、石川県白山市)製液晶パネル・有機ELパネルを搭載しています。
国産のスマホ向けパネルを生産しているのは、シャープとジャパンディスプレイ(JDI)だけです。
TOSHIBA
TVS REGZA
中国企業の傘下に
TVS REGZA(旧・東芝映像ソリューション)は、青森県三沢市に本店を置き、神奈川県川崎市に本社を置く中国資本の企業です。
「REGZA(レグザ)」で知られるこのメーカーは、かつては東芝の子会社でした。
しかし、東芝本体の経営危機に伴い中国企業に売却されました。今やレグザエンジンは名前を変えて、親会社である中国・海信集団(ハイセンス・グループ)のテレビにも搭載されています。
東芝時代から、使い勝手の良さやコストパフォーマンスの高さに定評があります。
- 使い勝手が良好
- 価格性能費が高い
- ハイセンスの子会社
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国内中堅テレビメーカー(国内資本)
ORION
オリオン
荒波にもまれ…
旧・オリオン電機は、福井県越前市に本社を置くれっきとした国内メーカーで、価格の安さにはに定評がありました。
しかし、中国企業などとの価格競争に巻き込まれ、経営破綻しました。テレビは現在、ドウシシャグループとなった事業承継会社、「オリオン」が展開しています。
- 国内のメーカー・ブランド
- 価格性能比が高い
- 現在は他社が承継
FUNAI
船井電機
ブランド逆輸入
大阪府大東市に本社を置く、出版大手「秀和システム」グループの電機メーカーです。北米市場では有名で、HDD内蔵や、ネット動画対応のモデルも低価格で販売しています。
国内市場からは撤退していたが、当時のヤマダ電機(現・ヤマダホールディングス)との提携により再参入することが2016年に発表され、10年間の独占販売契約を締結しました。
このため国内ではヤマダデンキで購入することができ、店頭では大型機種も品揃え豊富に取り揃えています。ヤマダの公式通販サイトでも購入できます。
2022年には、日本初の「Fire TV」OSを搭載したスマートテレビを発売することが発表され、その後ヤマダデンキおよび系列のネットショップにて販売が開始されました。
- グローバルブランド
- スマートテレビの価格性能比が高い
- 有機ELテレビや、Blu-rayレコーダーもある
aiwa
十和田オーディオ
アイワブランドを承継
かつて「アイワ(aiwa)」は、ソニーの子会社として主に普及価格帯のオーディオ製品を手掛け、海外でも高い知名度を誇りました。その後、ブランドは終息しました。
現在は秋田県鹿角郡などに拠点を置き、ソニー製ラジオの受託生産などの高い技術力で知られる、十和田オーディオの事業子会社として復活しました。
テレビ製品はビックカメラで主に販売されていましたが、最近は再び見かけなくなりました。
国内小規模テレビメーカー(国内資本)
本項と次項のいわゆるジェネリックテレビについては、基本的に海外メーカーのODMか、もしくは企画のみを行い、海外工場に生産を委託していることが推測されます。
maxzen
エクスプライス
XPRICE(エクスプライス)は、現在はホームセンター大手で知られるDCMホールディングス(HD)傘下の企業です。
もともとは外資系で、ネットショップ「PREMOA」「A-PRICE」で知られMOAという社名でした。
同社が展開する家電ブランドは「maxzen(マクスゼン)」であり、価格性能比の高さには定評があります。
液晶テレビに関してはかなりの低価格路線で、大手のネット通販モールでよく見かけます。
YAMAZEN
山善
Qriomは、大阪市の専門商社、山善(YAMAZEN)によるオーディオブランドで、低価格テレビも販売しています。
オンキヨー(現在は経営破綻)製スピーカーを搭載した大型機種を販売していた時期もありましたが、現在は再び低価格の小型機種が中心になっています。
IRIS OHYAMA
アイリスオーヤマ
高齢者向け機能搭載も
LUCAは、仙台市のアイリスオーヤマによる低価格テレビブランドで、アマゾンなどで購入することができます。コスパ重視路線で、価格の割に機能が充実しています。
以前はAIオート機能やはっきり機能といった、高齢者向けの機能搭載をPRしていました。
https://www.irisohyama.co.jp/products/electrical-appliances/large-appliances/tv-set
GREEN HOUSE
グリーンハウス
PC周辺機器メーカーで、低価格テレビをホームセンターなどで販売しています。
他にDVDプレーヤー(ポータブル含む)なども販売しています。
PIXELA
ピクセラ
ピクセラは、大阪市に本社を置く、デジタル機器やソフトウェアの開発を行う上場企業です。4Kチューナーなどで知られますが、以前はテレビも販売していました。
GRAMOLUX
グラモラックス
「GRAMOLUX(グラモラックス)」は、名古屋市に本社を置く、グラモラックスによる低価格デジタル機器のブランドです。
同社はレンタルビデオ店などを展開する上場企業、ゲオホールディングスのグループ企業であり、以前はゲオオンラインショップで購入することができました。
https://www.gramolux.co.jp/
CANDERA
カンデラ・メディアテック
「CANDERA(カンデラ)」は、横浜市に本社を置く「カンデラ・メディアテック(旧・ディーオン)」による映像機器ブランドです。
現在は業務用のアームレストTV等の販売を行っているようです。
情熱価格
パン・パシフィック・インターナショナル・ホールディングス
ドン・キホーテのPB
「情熱価格」は、大手ディスカウントストア「ドン・キホーテ」で知られる、パン・パシフィック・インターナショナル・ホールディングス(PPIH)によるPB(プライベート・ブランド)です。
同ブランドでは液晶テレビも展開しており、店頭で販売しています。
一方、楽天市場店においては販売を行っていないようです。
国内小規模テレビメーカー(資本構成不明)
Joyeux
ジョワイユ
以前、Amazonで販売されていた低価格テレビ等のメーカーですが、現在は新製品が発売されていないようです。資本関係は不明でした。
東京Deco
ダイアモンドヘッド
主にアマゾンで販売されている「Tokyo Decoration Park(トウキョウデコレーションパーク)」は、都内と札幌市に拠点を置くシステム開発会社「ダイアモンドヘッド」の通販部門「Roommate」が展開する低価格テレビブランドです。
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ソニー、パナソニック、シャープ、東芝、三菱のテレビを比較した結果
かつて存在した国内テレビメーカー
MITSUBISHI ELECTRIC
三菱電機
Blu-ray内蔵モデル
三菱電機 「REAL」は、大手ブランドとしてはあまり目立たない存在ですが、れっきとした国内資本のブランドでした。
かつてBlu-rayレコーダーを内蔵した多機能型製品などに強みがあり、4Kチューナー搭載機の各社発売時期に合わせ、満を持して4Kテレビ市場に参入しました。
事実上撤退か
日本経済新聞社などによれば、2021年11月、三菱電機は家電量販店向けの液晶テレビ出荷を9月に停止したと発表しました。
タイで生産し、日本向けに出荷していたが赤字が続いていたようで、2024年4月以降に三菱電機ストア向けも出荷終了し、事実上撤退しました。
残念ながら、国内大手テレビブランドがまた一つ消えることになりました。
HITACHI
日立製作所
海外の有名小説「ダ・ヴィンチ・コード」にも登場したとされる日立のテレビは、「Wooo」ブランドで知られました。
一時は国内生産や、プラズマパネルの国内合弁工場での生産も行っていたようです。
内蔵ハードディスク録画等に特色がありましたが、事業撤退しました。
Victor
JVCケンウッド
ブラウン管テレビなどを手掛ける。事業撤退済み。
DX Broadtec
船井電機
船井電機はかつて、買収したDXアンテナのブランドを用いて低価格テレビなどを手掛けた。自社ブランドに切り替え済み。
SANYO
三洋電機
サンヨーのテレビは、パナソニック傘下入りに伴い一時ブランド消滅したが、インド市場等で復活。国内市場からは撤退済み。
NEC
日本電気ホームエレクトロニクス
NECグループは、2001年3月に家電事業から撤退しています。
Fujitsu
富士通ゼネラル
川崎市に本社を置く、富士通の子会社です。撤退済み。
海外テレビメーカー
LG
LGエレクトロニクス
韓国の大手メーカー
韓国の電機大手です。かつて日立が製品化したIPS方式のパネルや、米ヒューレット・パッカードから買収した旧Palm「webOS」を搭載したスマートTVに特徴があります。
日本のテレビ市場に参入当初は低価格機種も販売していましたが、その後はスマートテレビに特化したブランドとして展開しています。
また、液晶や有機ELパネルをパナソニック等に外販しています。ロゴ等は、旧社名のラッキーグムソンに由来しています。
Hisence
海信集団(ハイセンス・グループ)
中国の大手メーカー
中国の家電大手で、同社のテレビは価格性能比が高いことで知られます。最近はテレビCMの効果や日系画像処理エンジン搭載などにより、日本市場でのシェアが拡大傾向にあります。
中国メーカーらしく、スマートテレビにも関わらず価格競争力が高いです。
東芝のテレビ事業(現・TVS REGZA)を買収したのもここです。
TCL
TCL集団
中国企業で液晶パネル大手
中国の大手テレビメーカーで、かなり低価格なスマートテレビも販売しています。日本市場当初はネット通販で見かける程度でしたが、その後家電量販店でも販売されるようになりました。
割安で、よく家電量販店の広告の品になっています。国内シェアは急上昇中です。
液晶パネル製造大手としても知られることから、自社製パネルを搭載していると考えられます。以前は、オンキヨー(現在は経営破綻)と音響分野で技術提携を行っていました。
中国メーカーらしく、スマートテレビにも関わらず価格競争力が高いです。
国内では販売していない海外テレビメーカー
SAMSUNG
サムスン電子
韓国企業で、世界シェア首位です。日本国内ではまず見かけませんが、海外ではトップクラスのシェアと知名度を誇る薄型テレビブランドです。
かつては、韓国においてソニーと液晶パネルの合弁生産を行っていました。
VIZIO
ビジオ
米カリフォルニア州アーバインに本社を置くファブレステレビメーカーで、米国内でのシェアは首位級です。生産は鴻海、瑞軒など台湾のEMSが受託しているようです。
コストコホールセールやウォルマートといった米大手量販店を主要販路とします。
Xiaomi
小米科技(シャオミ)
中国スマホ首位級のメーカーです。スマートテレビも得意としており、中国市場でテレビも首位クラスに成長し、インドネシア等新興国でも存在感を発揮しています。
SKYWORTH
创维(スカイワース)
中国企業で、世界シェア上位です。日本では知名度が低いですが、東芝の一部海外工場を取得しました。
Haier
海爾集団(ハイアール・グループ)
中国に本社を置く、世界最大の白物家電メーカーであり、中国本土ではテレビも販売しているようです。
CHANGHONG
四川长虹电器
中華人民共和国の家電メーカーで薄型テレビも展開。
PRIMA 厦華
力華
中国のテレビブランド。
KONKA
康佳
中国の家電メーカーで薄型テレビも展開。
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コメント
コメント一覧 (2件)
Joyeuxは中国メーカーです。
ゲスを極めた乙女さん、コメントありがとうございます。
ジョワイユの項目なのですが、一応以下の公式ページと思われるものを参照して作成しました。
http://jox.co.jp/company/
一方、資本関係や本社立地などが全く記載されていなかったため、「資本関係不明」の項目に記載させていただいております。中国メーカーということは、株式会社ジョワイユは中国企業の日本法人という扱いになるのでしょうか?
百度検索でも調べてみましたが、わかりませんでした。もし出典などがおわかりでしたら、お教えいただけませんでしょうか。