CPAPはポータブル電源で使える? キャンプでする睡眠時無呼吸症候群対策

※当記事には一部広告が含まれます。プライバシーポリシー/免責事項

目次

CPAPはポータブル電源で使える?キャンプでする睡眠時無呼吸症候群対策

キャンプやアウトドア。

日常から離れて自然を満喫するって、素晴らしいですよね。

しかし、なかなかキャンプやアウトドアを楽しみにくい方がいます。その代表例が「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」です。

睡眠時無呼吸症候群の人は、睡眠の時に無呼吸や低呼吸を繰り返し、睡眠の質を大きく低下させます。そのため、CPAP(連続陽圧呼吸器)という特殊な治療がしばしば必要なのですが、その場合、医療機器の電源供給が問題となるのです。

そこで、活用できるのでは?と考えられているのが「ポータブル電源」。アウトドアでも電化製品が使われるように、今やキャンプでは「必需品」の1つとなりました。しかし、実際CPAPに活用することは出来るのでしょうか?

今回は、ポータブル電源を使用してCPAPを活用できるかどうかについて、わかりやすく解説していきます。

この記事を読むことで、睡眠時無呼吸症候群のあなたのアウトドアライフは、より楽しくなること間違いありません。

それでは早速見ていきましょう。

 

睡眠時無呼吸症候群(SAS)とCPAP(連続陽圧呼吸器):基本知識

そもそも睡眠時無呼吸症候群とはどんな病気なのでしょうか?その基礎知識を知っておきましょう。

一言でいうと、睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは「睡眠中に呼吸が一時的に止まる状態」のこと。

目安としては、「AHI(Apnea- Hypopnea Index)」という指標を使います。

AHIは、睡眠1時間あたりの無呼吸および低呼吸の合計回数のことで、通常AHIが5回以上で睡眠時無呼吸症候群と診断されます。

睡眠時無呼吸症候群は、睡眠の質を低下させ、昼間の眠気や疲労感を引き起こすだけではありません。睡眠時無呼吸症候群を長い間続けると、心筋梗塞や脳梗塞などの重大な病気を引き起こす可能性もあるのです。

そのため、「睡眠時無呼吸症候群をいかに適切にコントロールするか」がとても大切になってきます。

そして、睡眠時無呼吸症候群の治療の柱となるのが「CPAP(連続陽圧呼吸器)」です。

CPAPは、鼻に装着したマスクから送り込んだ空気の圧で空気の通り道を確保し、睡眠中に気道が塞がるのを防ぎます。

医学論文でも、さまざまな学会の発表でも、CPAPを長期間続けると、「いびきの改善」だけではなく、心筋梗塞や脳梗塞などの重大な病気の予防などにも役立つことがわかっています。

まさに睡眠時無呼吸症候群の人にとってCPAPは「続けなくてはならない必須アイテム」なわけです。

そして、CPAPは絶えず空気を送り続けるので、一晩中、それなりの電力が必要になります。家でCPAPを使う際には、電源に差し込んで使用するわけですが、キャンプ場でコンセントが使用できるわけではありません。

では、キャンプやアウトドアが好きな睡眠時無呼吸症候群のCPAP治療はどうすればよいのでしょう?

そこで、注目されているアイテムが「ポータブル電源」なのです。

 

ポータブル電源とは?CPAP以外でも使いたくなる「5つの特徴」

「ポータブル電源」とは、その名の通り持ち運び可能な電源のこと。ポータブル電源があれば、電力供給が必要な場所にいつでも電力を手に入れられるのです。

まさにアウトドアでのCPAP治療のためにあるようなアイテムですよね。

ポータブル電源の活用方法はそれだけではありません。例えば、ポータブル電源をいろいろな所に使いたくなる特徴として5つあげられます。

1. 活用範囲が幅広い:ポータブル電源はコンパクトなサイズと軽量性から、キャンプやハイキングなどのアウトドア活動だけでなく、災害時の緊急電源、または電源がない場所での作業など、幅広いところで活用することができます。

2. さまざまなデバイスと接続可能: ポータブル電源は、接続するデバイスも豊富。スマートフォン、ラップトップ、カメラ、ドローン、電動工具など、さまざまなデバイスの充電に使用できます。また、一部の高性能モデルでは、冷蔵庫やエアコンなどの大電力を必要とする機器も稼働させることが可能です。

3. 環境にも優しい: 多くのポータブル電源はリチウムイオンバッテリーを使用しており、ガソリンやディーゼル燃料を必要としないため、環境に優しいと言えます。また、太陽光パネルと組み合わせて使用することで、再生可能なエネルギー源としても機能するモデルもありますね。

4. 安全面も高い: ポータブル電源は、内蔵の安全機能により、過充電、過放電、過熱、短絡などから非常に安全性が高い設計となっています。また、ガソリン発電機と比較して、騒音や排気ガスがなく、室内での使用も可能です。

5. 簡単な操作から複雑な指令まで: ポータブル電源は今まで使ったことがない方でも操作は簡単。基本的にコンセントから充電して使用したいデバイスにコンセント代わりに挿すだけ。中には、アプリを使って遠隔操作ができるものなどもあり「○○時間だけ充電する」ということもできます。

これだけすばらしい特徴をもつポータブル電源。CPAP治療以外にも使い道がたくさんありますね。

しかし、問題になるのは「ポータブル電源は実際にCPAP治療にも使えるのか」ということ。家庭内と同じようにポータブル電源でもCPAPは正常に動作するのでしょうか。

 

アウトドアでのCPAP使用:キャンプや車中泊でのポータブル電源の活用方法

結論からいうと「ポータブル電源でもCPAPを使用することは可能」です。

ただし、CPAP専用のポータブル電源はありません。CPAPメーカー側で推奨されている機器もありませんのであくまで「自己責任の範囲内で」ということになります。

しかし、CPAPをポータブル電源として利用する際には以下の点に気をつけるとよいでしょう。

正弦波(もしくは純正弦波)のポータブル電源が必須

CPAPが故障する危険性を避けるためには、正弦波(もしくは純正弦波)のポータブル電源を選ぶようにしましょう

CPAPの最大消費電力に注意

CPAPを動かすには消費電力の多いものを利用することが大切です。目安として75Wから100Wくらいの出力ができるポータブル電源を使用するとよいでしょう。

 (特に加湿器付きの場合)大きいバッテリー容量を

加湿器を使用する場合は、消費電力が高くなるので、なるべく大きいバッテリー容量をもったポータブル電源を使用することが大切です。

加湿器を使用しない場合は消費電力が下がるため、比較的容量の少ないポータブル電源でも使用することができるでしょう。ただ、余裕をもっておくに越したことはありません。

 

まとめ:ポータブル電源はCPAPにも「使える」

睡眠時無呼吸症候群とCPAP治療、そしてアウトドアに向けたポータブル電源を使用しての対策について解説していきました。まとめると、

• 睡眠時無呼吸症候群(SAHS)は、睡眠中に呼吸が一時的に止まる病気で、CPAP(連続陽圧呼吸器)がその治療に有効です。
• CPAPは電源を必要とするため、アウトドアや停電時など電源が確保できない状況ではポータブル電源が必要となります。
• ポータブル電源の選び方としては、正弦波(もしくは純正弦波)であること、最大消費電力の大きいポータブル電源であること、少なくとも加湿器付きのCPAPの場合はバッテリー容量大きいものを選ぶことが大切。

になります。睡眠時無呼吸症候群の治療になくてはならないCPAP。ポータブル電源を使いながら、睡眠時無呼吸症候群の方も素敵なアウトドアライフをお過ごしください。

 

【米国シリコンバレー発】Jackeryのポータブル電源

ポータブル電源選びでお悩みの方へ

安い買い物ではありませんから、慎重に選びたいですよね。

でも、家電と違って、聞いたことのないメーカーばかり…
一体どれを選べばいいのか…

そう思っていませんか?

その気持ちはよくわかります。


信頼できるブランドを選ぶ

ポータブル電源を選ぶ基準は人それぞれですが、
もしお悩みなら、ブランドで選んでみてはいかがでしょうか?

そう、米国シリコンバレー発のポータブル電源ブランド
Jackery(ジャクリ)」のことです。

古き良きカリフォルニアデザイン

Jackeryの魅力は、オレンジを基調とした「カリフォルニアデザイン

アメリカを感じさせ、冒険心がわいてくる素敵なデザインですよね。

ソーラーパネルもそろいのデザインで、ブランドの認知度は抜群。
どこに出しても恥ずかしくない」ポータブル電源といえるでしょう。


老舗ポータブル電源ブランド

Jackeryの魅力は、ブランド力やデザインにとどまりません。

その信頼性も注目すべきポイントです。

Jackeryは、ポータブル電源界の先駆者的存在。
老舗のブランドならではの安定感が光っています。

日本の安全基準にはもちろん適合しています。


JVCケンウッドとの技術提携

さらに、Jackeryは、東証プライム市場に上場し
日本を代表するオーディオ・車載機器メーカーのひとつに数えられる、

JVCケンウッド」と技術提携しているという事実。

これは、技術力を担保する何よりの証拠ではないかと思います。


公式ルートで買うと長期保証

さらに、正規販売店での購入は、製品登録で長期延長保証が付帯する

これが非常に安心なポイントです。

特に、公式サイトでの購入は、購入画面で簡単に保証が選択できます。

通常モデルは最長3年保証が付帯。これだけでもすごいことなのですが、

従来モデルより長寿命高速充電に対応し、コスパも良い

1000 Pro」「1500 Pro 」「2000 Pro 」の3モデルと、

標準モデルの8倍の長寿命サイクル設計のリン酸鉄リチウムイオン電池を搭載した

1000 Plus 」「2000 Plus 」「300 Plus 」の3モデルは、

なんと、最長5年(3年+2年)もの長期延長保証が付帯する
というから驚きです。

もちろん、ソーラーパネルセット(Solar Generator)も対象となります。

繰り返しますが、これには正規販売店での購入と製品登録が必要です。

もっともわかりやすくて安心なのは、公式サイト
購入時に「無料2年延長プラン」を選択・ユーザー登録で保証が付帯されます。

さらに、公式サイトは日本全国送料無料

支払い方法も充実。明朗会計で安心です。

お見逃しなく。

なお、どれがいいか迷った場合は、本格的な用途に耐えうる大容量、
容量と価格のバランスが良く、高速充電に対応し、

リン酸鉄リチウムイオン電池を搭載したことにより
4,000サイクル(初期モデルは500サイクル)もの圧倒的な長寿命を実現した新モデル「1000 Plus 」と「2000 Plus 」をおすすめします。

アウトドアはもちろん、防災用としても太鼓判の高スペックですよ。

一方、本格的に使うかわからない、とりあえず小型の格安モデルを試したい、
Jackeryで冒険気分を味わってみたいという場合は、

長寿命な「リン酸鉄リチウムイオン電池」を搭載し 3万円台と格安。最新型コンパクトモデルの「300 Plus 」と、 小型ソーラーパネルセットの「Solar Generator 300 Plus 」の2モデルをおすすめします。

こちら容量は小さいですが、とにかく安いのでサブ機としても最適です。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次