VAIOと富士通どちらが最適な選択か比較

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VAIO(バイオ)と富士通(Fujitsu)FMVではどっちのノートパソコンを買うべき?比較してみた

様々な情報を扱うパソコンは国産が良いと考える人にとって
大きな選択肢となっているのが「VAIO」と「富士通」です。

ではVAIOと富士通を比較して、
パソコンを購入するならどちらが良いのかを詳しく見ていきましょう。

 

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VAIOと富士通どちらも国内メーカーだが・・・

VAIOと言えば「ソニーのブランド」というイメージが強いですが、
現在VAIOを作っているのはソニーではなく「VAIO株式会社」です。

2010年代に入ってソニーのエレクトロニクス事業が大きな赤字を抱えるようになり、
ソニー本体の経営にも良くない影響を及ぼします。

ソニーは経営を立て直すための事業再編の一環でパソコン事業からの撤退を決定、
パソコン部門を分社化して売却することになったのです。

売却先は「日本産業パートナーズ」で、現在は独立系ですが
元々はみずほグループが設立に関わった日本の投資ファンドです。

ソニーもVAIO株式会社の株式を保有しているので関係が完全に切れたわけでは
ないものの、VAIOに対するソニーの影響力はほとんどありません。

富士通は言わずと知れた日本を代表する電機メーカーで、
パソコンは「富士通クライアントコンピューティング」が作っています。

富士通クライアントコンピューティングは富士通のパソコン部門を分社化したもので、
現在は富士通・レノボ・日本政策投資銀行が株式を保有しています。

レノボの株式比率が50%を超えており、富士通は40%で影響力を残しているものの
実質的には中国企業であるレノボの子会社なのです。

レノボは世界首位級のパソコンメーカーで多くの国で使われています。

ただ、日本では日本企業の製品を優先する傾向が強いですから、
外国企業の影響を受けていないVAIOの方が日本における信用度は上です。

 

どちらも日本と中国でパソコンを製造している

VAIOも富士通も日本と中国でパソコンを製造しています。

VAIOはソニーから受け継いだ長野県安曇野市に工場がありますが、
安曇野で作っているのはハイエンドモデルのみです。

比較的安価なモデルは外国で作って安曇野で仕上げと最終チェックをする形に
なっています。

明確に中国で作っているとは公表されていないものの、
EMSの関係でVAIOの一部モデルは中国で作っている可能性が高いです。

富士通は島根県と福島県にある富士通の工場でパソコンを作っており、
一部モデルを中国のレノボの工場で作っています。

メーカーとしての信用度はVAIOが上ですが、製造国で見ると
日本の工場をメインとしている富士通の方が信用できると思う人もいるかもしれません。

 

価格で選ぶなら富士通

パソコンを価格で選ぶのであれば断然富士通です。

例えば
・Windows11
・15.6型ディスプレイ
・メモリ8GB
・ストレージ(SSD)256GB
・光学ドライブ搭載
というスペックのノートパソコンが富士通の公式オンラインショップでは
最安5万円台で購入できます。

ExcelやWordが使えるMicrosoftOfficeを付けても7万円台で、
国産パソコンは高額なイメージがありますが富士通は比較リーズナブルです。

同じスペックのノートパソコンをVAIOの公式オンラインショップで購入すると、
Office無しでも15万円、Office有りだと17~18万円します。

もちろんCPUやディスプレイなどの性能が違うので単純には比較できませんが、
同程度のスペックなら富士通の方が安く買える可能性が高いです。

比較的高性能な、Ryzen 5を搭載したノートパソコンもリーズナブルでした。

富士通パソコン

 

富士通はパソコンの選択肢も多い

富士通は「FMV」と「LIFEBOOK」という2つのブランドを持っており、
パソコンの選択肢が多くなっています。

15.6型のノートパソコンだけでも富士通には20種類以上ありますし、
デスクトップパソコンも取り扱っています。

VAIOは全部で12モデルしかなく、
半分は法人向けで個人で購入できるのは6モデルのみです。

カスタマイズできるもののデスクトップパソコンはありませんから、
パソコンの選択肢の幅は富士通の方が広いです。

 

サポートで選ぶならVAIO

購入後のサポートを重視するならVAIOを選ぶ方が良いでしょう。

VAIOのメーカー保証は1年ですが、
公式オンラインショップで購入すると無料で保証期間を3年に延長できます。

1年のメーカー保証では水濡れや落下などユーザー起因の故障は対象外ですが、
3年保証ではユーザー起因の故障も対象です。

パソコンの使い方を教えてもらう、
トラブルの相談など電話やリモートによるサポートも無料で受けられます。

富士通もメーカー保証や落下・水濡れなども対象のワイド保証を最大5年に
延長できますが、いずれも有料です。

パソコンの使い方を電話やリモートで教えてもらえるサポートもありますが、
こちらも富士通は有料となっています。

サポート内容に大きな違いはないものの、サポートを受けるのにVAIOは無料、
富士通は有料なのでVAIOの方がサポートは上なのです。

 

まとめ

VAIOと富士通の今回の比較では、富士通の方がやや上と感じました。

中国資本傘下であることに不安を抱く人もいるかもしれませんが、
富士通は日本生産メインで価格が安くてパソコンの選択肢が多い点がおすすめです。

ただVAIOも日本生産メインでサポートが充実しており、
価格や選択肢の多さよりもサポートを重視するならVAIOを選ぶのも悪くありません。

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