BenQとLG、ゲーミングモニター買うならどっちか比較

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BenQとLGのゲーミングモニターならどっちのメーカーがいいか比較

本格的なゲームプレイやゲーム配信を行う場合には、ゲーミングPCだけでなく「ゲーミングモニター」も必要です。では、人気ブランドである「BenQ」と「LG」、これからゲーミングモニターを買うならどっちが良いか比較してみましょう。

 

BenQは台湾、LGは韓国

BenQは台湾メーカーで、LGは韓国メーカーです。

BenQ(ベンキュー)

BenQは、元々台湾のPCやPCパーツのメーカーであるAcerのモニターや周辺機器を作る一部門でした。2001年にモニターや周辺機器を作る部門が分社化され、BenQという社名でBenQブランドの製品を発売します。

2007年にAcerのグループ再編によってBenQはAcerから独立、現在はAcerとは完全な別会社です。130か国以上でモニターブランドを展開しており、特にゲーミングモニターでは世界でもトップクラスの評価を受けています。

LG

LGは1958年創業の韓国の総合家電メーカーで、日本の家電量販店でもLGの冷蔵庫や洗濯機、テレビなどが販売されています。1980年代からブラウン管モニターを製造しており、特に有機ELやIPSパネルに関してはパイオニア的存在です。

PCモニターは世界で高いシェア率を獲得しており、ゲーミングモニターへの参入は2019年と比較的遅いですが現在では高い評価を受けるようになってきています。

PCモニターのメーカーとしては実績・規模ともにLGが上です。しかしゲーミングモニターに限定すると、BenQの方が歴史が古く、ゲーマーの評価も高くなっています。

 

BenQは台湾と中国、LGは韓国で製造

BenQは、本拠地である台湾だけでなく、中国、マレーシア、メキシコ、ブラジル、ドイツに生産拠点を置いています。日本や中国、台湾、韓国など東アジア向けの製品に関しては、本拠地の台湾と中国が主な生産地です。

LGは、本拠地である韓国の坡州に大きな工場を持っており、ゲーミングモニターを含むPCモニターの大半は坡州工場で作られています。以前は中国の広州に大きな工場が2つありましたが2つとも中国企業に売却、現在PCモニターは本拠地・韓国で集中的に作っています。

日本では中国製品や韓国製品が若干敬遠される傾向があるものの、電化製品や電子機器に関しては中国も韓国も高い製造技術を持っているのです。日本の大手電機メーカーも、かつては韓国、現在は中国で製品を作っており、品質や性能、安全性に問題はありません。

 

価格が安いのはLG

ゲーミングモニターの価格を比較すると、LGの方がやや安くなっています。

BenQの公式オンラインストアでは、フルHD(1920×1080)の23.8インチモニターが29,700円で販売されています。LG公式オンラインストアでの、フルHD・23.8インチモニターの販売価格は28,380円です。

応答速度は1msで同じですが、リフレッシュレートがBenQは165HzでLGは180Hzです。僅かですがLGのゲーミングモニターの方が性能が高いですから、価格差は1,000円足らずですがLGの方がお得と言えます。

さらに高画質の4K(3840×2160)対応モデルだと、32インチでBenQは190,000円、LGは109,800円です。応答速度とリフレッシュレートは同じですし、8万円以上の価格差がありから、断然LGがお得です。

インチ数が小さいと価格差も小さいですが、少しでも安く高性能なゲーミングモニターを手に入れたいならBenQよりLGをおすすめします。

 

リフレッシュレートはBenQの方が高い

ゲーミングモニターのリフレッシュレートは、BenQの方が高くなっています。BenQでリフレッシュレートが一番高いモデルは540Hz対応で、LGで一番リフレッシュレートが高いモデルは480Hz対応です。

リフレッシュレートは1秒間に画面が更新される回数を表しており、540Hzなら1秒間に540回画面が更新されます。単純にリフレッシュレートの数値が高い方が画面の動きが滑らかで、ゲームをプレイする上では有利です。

ゲーミングモニターのリフレッシュレートは144Hzが一般的なので、540Hzでも480Hzでも十分すぎるほど画面の動きは滑らかです。

 

応答速度が速いのはLG

ゲーミングモニターの「応答速度」は、LGの方が速くなっています。

応答速度は、プレイヤーが操作した内容がモニター内に反映されるまでのタイムラグを示す数値です。ms(ミリセカンド)で表され、数値が小さいほど応答速度が速くてタイムラグが少ないということです。

ゲーミングモニターの応答速度は、1ms(1000分の1秒)であれば十分とされています。BenQの応答速度が一番速いモデルは0.1msで、LGの一番速いモデルの応答速度は0.03msです。

対人対戦の格闘ゲームなFPSではタイムラグは命取りとなります。特に格闘ゲームやFPSで通信対戦する場合には、より応答速度が速いLGのゲーミングモニターを使うのがおすすめです。

 

まとめ

ゲーミングモニターの今回の比較では、LGがやや有利でしょうか。

リフレッシュレートこそBenQが上ですが、価格の安さと応答速度でLGが上回っています。ゲームをプレイするにはゲーミングモニターだけでなくゲーミングPCも必要ですから、価格が安いのは大きなアドバンテージです。

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