レッツノートのSR(SV)とQR(QV)はどっちを選ぶべき?

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目次

レッツノート(Let’s note)のSR(SV)とQR(QV)の驚きの違いを知ればどっちを選ぶべきかが分かる

国産パソコンとして根強い人気がある「レッツノート」、
外回りのビジネスパーソンに特に人気なのがコンパクトサイズの「SR(SV後継)」と「QR(QV後継)」です。

ではSRとQRでは何が違うのか、どっちを選ぶ方が良いのかなど詳しく見ていきましょう。

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SRとQRはほとんど同じ

レッツノートのSRとQRはほとんど同じと言って良いぐらいスペックが似通っています。

本体サイズは
・幅 273.2mm
・奥行 約208.9mm
・高さ 約19.9mm
で全く同じです。

ディスプレイのサイズも12.4型で同じ、
FHD+で解像度が1920×1280ドットなのも同じとなっています。

ノートパソコンの処理能力をつかさどるCPUも「Intel Core i7-1370P」と同じものが
搭載されています。

メモリー最大32GB、内蔵ストレージも512GB~2TBで同じですし、
バッテリーの駆動時間も最大16時間で同じです。

eSIMや5Gに対応させること可能なのも同じ、
天板のカラーが6色から選べるのも同じ、カラーバリエーションも同じとなっています。

 

SRとQRの違いは?

外見やノートパソコンとしてのスペックはほとんど同じSRとQRですが、
決定的な違いが2つあります。

決定的な違い1つ目は、
SRが通常のノートパソコンなのに対してQRは2in1ノートパソコンだという点です。

QRのヒンジ、キーボードが付いている本体部分とディスプレイ部分の繋ぎ目が
360度回転するようになっています。

ディスプレイを360度回転させて閉じることで、
QRはタブレットしても使うことができるのです。

通常のノートパソコンであるSRは膝の上など狭い場所に置いて作業することは
できますが、手に持って作業することは難しいです。

しかし2in1のQRは、置く場所がある時はノートパソコンとして、
置く場所がない時にはタブレットとして手に持って作業することもできます。

 

QRのディスプレイはタッチパネル式

2in1でタブレットしても使えるQRのディスプレイはタッチパネル式になっていることも、
SRとの決定的な違いです。

タブレットとして使う時はもちろん、ノートパソコンとして使う時もキーボードやパッドでの
操作に加えて画面をタッチすることでも操作できます。

QRをタブレットとして使用する際はキーボードやパッドは自動的に無効となるため、
誤作動の心配はありません。

 

タブレット時は画面が自動回転に切り替わる

QRをタブレットとして使う時には画面が自動回転するようになります。

タブレットは横向きに使うこともあれば縦向きに使うこともあり、
その度に画面を手動で回転させないといけないのは面倒です。

QRはタブレットモードすると自動で画面が使い方に合わせて回転するように
切り替わりますから、画面を回転させる手間がかかりません。

ノートパソコンとして使う時には画面は横向きで固定されるので、
本体を動かすたびに画面が回転して不便といったことは無いです。

 

ディスプレイが光沢・非光沢の違いも

SRとQRにはディスプレイが光沢か非光沢かの違いもあります。

SRのディスプレイは一般的なノートパソコンと同じで非光沢、
画面への映り込みが少ない上に指紋やホコリが目立ちにくく目への負担も少ないです。

反面、発色が若干良くないため写真や動画があまりキレイに見えないという
デメリットがあります。

QRはタッチパネルを採用していることもあってディスプレイは光沢で発色が良く、
写真や動画を編集するのに適しています。

しかし画面に自分の顔などが映り込みやすく、
指紋やホコリも目立ちますし目への負担もあります。

ExcelやWordを使ったデスクワーク中心なら目への負担が少ないSR、
画像や動画を使って仕事をするなら発色の良いQRがおすすめです。

 

重さの違い

SRとQRでは若干重さが違っており、QRの方が少しだけ重いです。

SRは軽量バッテリー装着時の重さが964gでレッツノートシリーズ最軽量、
QRは軽量バッテリー装着時は1044gとなります。

一般的な大きさの白菜の葉一枚分(80g)の違いですから、
それほど気にしなくても大丈夫です。

ただ長時間持ち歩く場合には僅かな重さが大きな負担となることもあるので、
特に、バッグに入れる女性や常に持ち歩く方は軽いSRを選ぶ方が良いかもしれません。

 

キーボードのバックライトの有無

バックライト機能があるキーボードが搭載できるかどうかの違いもあり、
SRは搭載可能でQRは搭載不可能です。

SRもQRも標準ではバックライトキーボードは搭載されていませんが、
SRはカスタイズすることで搭載可能となります。

暗い場所で作業する際にはバックライトキーボードがあると便利です。

基本的に作業は明るい場所で行い、暗い場所で作業することがほとんど無いので
あればバックライトキーボードが搭載できるかどうかは気にしなくて大丈夫です。

 

まとめ

レッツノートのSRとQRは外見・ノートパソコンとしてのスペックはほぼ同じですが、
QRはタブレットとしても使える2in1という大きな違いがあります。

その他細かい違いはあるものの、基本的なスペックは同じなのでノートパソコンとして
しか使わないならSR、タブレットとしても使うならQRを選ぶと良いでしょう。

もし予算を節約したい場合は堅牢度が高く、20万円未満でCore i7搭載モデルが購入できる
ThinkPad Xシリーズを併せて検討すると良いかもしれません。

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