SurfaceとThinkPad、最強のビジネスモバイルPCはどちらか比較

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目次

SurfaceとThinkPadで最強のビジネスモバイルノートパソコンはどっちがいいか比較してみた結果

ビジネスモバイルPCとして人気の「Surface」と「ThinkPad」、新規購入や買い替えで
どっちを選ぶべきか迷っているケースも多いのではないでしょうか。

今回は、ビジネスモバイルPCとして使うなら
SurfaceとThinkPadのどちらが良いか比較してみます。

 

パソコンメーカーとしての信用度はThinkPad

SurfaceとThinkPadを作っているメーカーの信用度を比較するとThinkPadが上です。

SurfaceのメーカーはWindowsでもお馴染みの「Microsoft」で、
創業は1975年ですがSurfaceの発売は2012年です。

OSであるWindowsやMicrosoftOfficeなどのソフトウェアメーカーだった時期が長く、
パソコンメーカーとしてのMicrosoftは10年ほどの歴史しかありません。

Microsoftの本拠地であるアメリカではSurfaceのシェア率はそれなりに高いものの、
世界シェアで見ると2020年時点で3%程度となっています。

ThinkPadのメーカーはLenovoで、創業は1984年とMicrosoftより後発ですが、
創業当初からパソコンを取り扱っています。

パソコンメーカーとしては約40年の歴史があり、
2013年からパソコンの世界シェア1位を守り続ける世界トップメーカーです。

企業の知名度ではMicrosoftが上ではあるものの、
パソコンメーカーとしての信用度は世界シェア1位のLenovoが上です。

ただLenovoは中国に実質的な本社を置く企業ですから、
アメリカ企業であるMicrosoftの方が信用できるという人もいるかもしれません。

 

Thinkpadには日本生産モデルも

ThinkPadには日本で生産されているモデルがあります。

Lenovoは日本のNECと富士通のパソコン部門も買収しており、
国内にあるNECと富士通の工場も一部引き継いでいます。

ThinkPadの一部モデルは、
NECから引き継いだ山形県米沢市にある工場で作られているのです。

ちなみにSurfaceはEMSによる製造委託で、
日本を始めとした東アジア向けの製品は大半が中国製です。

大手を含むパソコンメーカーの多くは中国で生産しており、
中国製でも特に品質の問題はありません。

ただ、日本製を好む人も多いですから、外資系とはいえ
米沢生産モデルが選べるThinkPadがより良いと思う人もいるかもしれません。

 

価格が安いのはThinkPad

公式オンラインショップで購入する場合は、SurfaceよりThinkPadの方が安く買えます。

例えば
・Windows11
・13.3型ディスプレイ
・CPU Intel Core i5-1235U
・メモリ 16GB
・ストレージ 512GB
というスペックのThinkPadがLenovo公式オンラインショップでは
約16万円で販売されています。

ディスプレイが13.5型であること以外は同じスペックのSurfaceは、
Microsoft公式オンラインショップで約25万円です。

Surfaceの方がディスプレイがやや大きいとは言え、価格が10万円近く違いますから
購入費用を抑えたいならThinkPadを選ぶことになります。

ThinkPad ラインナップ

 

コスパはSurfaceが上

価格はThinkPadの方が安いですが、コスパで比較するとSurfaceの方が上です。

SurfaceはMicrosoft製品だけあってMicrosoftOfficeが標準で搭載されています。

またタッチスクリーンも標準搭載となっており、
カーソル操作だけでなく専用のペンで画面を直接タッチすることでも操作可能です。

ThinkPadはMicrosoftOfficeは有料オプションですし、タッチスクリーン搭載モデルも
ありますがディスプレイサイズが14型と16型のみとなっています。

タッチスクリーン搭載のThinkPadは、
CPUやメモリの性能がSurfaceに比べると少し劣ります。

ディスプレイが大きくなるとモバイルPCとしては少し使いにくくなりますし、
パソコン自体の性能が落ちるのもビジネス用としては良くありません。

ビジネス用のモバイルPCとして考えた場合、
価格と性能面のバランスが良いSurfaceの方がコスパが高いと言えるのです。

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保証期間が長いのはThinkPad

モバイルノートPCは持ち運んで使うので故障や不具合が発生するリスクが高く、
購入後の保証も検討する上で重要な要素となります。

メーカー保証はSurfaceもThinkPadも基本1年ですが、
Surfaceは最大4年、ThinkPadは最大5年まで保証期間を延長できます。
(オプション料金が必要)

また通常使用の範囲内における自然故障に加えて、
落下や水濡れといったユーザー起因による故障も保証対象です。

保証の内容はSurfaceとThinkPadで差はないものの、
保証期間を1年長く延長できるThinkPadがわずかに上です。

 

まとめ

SurfaceとThinkPadを比較しましたが、
今回の比較ではThinkPadを選ぶ方が良いという結論になります。

ただ中国メーカーを敬遠する人だと、ThinkPadよりSurfaceの方が良い
という場合もあるでしょうし、コスパ的にはOffice標準搭載のSurfaceが上です。

総合的にはThinkPadが上ですが、重視する要素によってはSurfaceが上に
なることもあるので、まずは何を重視するかをしっかりと考えると良いでしょう。

ちなみに私はThinkPadユーザーで、2代続けて使っていますが特に問題ありません。
Eシリーズは重いので、持ち歩くならXシリーズなどがおすすめです。

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