EcoFlow DELTA Max2000の評判を口コミからまとめてみた

※当記事には一部広告が含まれます。プライバシーポリシー/免責事項

目次

EcoFlow DELTA Max2000の評価は良い?悪い?口コミやレビューをまとめました

一つのポータブル電源で、アウトドア・野外パーティ・DIY・各種屋外業務などで全部使えたらいいですよね。

電気容量もそれなりにあって、いろんな家電も使いこなせたり、バッテリー追加できたり、なんてあったらどうでしょうか?

実は、EcoFlow DELTA Max2000が叶えてくれるかも知れません。

果たして、その特徴や評判はどうなっているのでしょうか?

一緒に検証していきましょう。

 

↓↓ポータブル電源選びでお悩みの場合、こちらの記事がおすすめ↓↓

JackeryとANKERとEcoFlowとBluettiとAiperの、ポータブル電源とソーラーパネルを比較してみた。

 

関連記事

EcoFlowとはどこの国の会社?中国製?読み方は?[ポータブル電源][DJI]

 

EcoFlow DELTA Max2000の特徴

電気容量は2016Wh、定格出力は2000WでX-Boostを起動すれば2400Wまで使えます。さらに、エクストラバッテリーを別途追加購入すれば、最大6048Whまで電気容量を上げられるのです。

もはや、電子レンジもドライヤーも使いこなせる何でもありのポータブル電源ではないでしょうか。

また、大容量だけが売りではありません。

なんと2時間でフル充電できるX-Streamテクノロジーが備わっているのです。各種の過負荷防止するBMS機能、スマホによる遠隔操作、パススルー充電オート化したEPS機能など、機能が盛りだくさん。

性能仕様は以下の通りとなります。

容量は、2016Wh
最大15台の機器に同時給電ができ、6種類の給電方法があります。

スマホやタブレットなどが充電できるUSB-Aを2口
上記のより高速仕様のUSB-A(急速充電)を2口
最新のスマホなどのデバイスが充電できるUSB-Cを2口
パソコンの充電や電気毛布などに利用できるAC100Vコンセントが6口
ゲーム機器やポータブル電子機器などが使用できるDC12V端子が2口
車載冷蔵庫などが使用できるシガーソケットを1口

搭載しています。本体重量は約22kgです。

EcoFlow(エコフロー)

他シリーズとの比較




EcoFlow製ポータブル電源は各種ブランドがあります。該当のDELTAブランドは極めて大容量なシリーズです。

ラインナップは6機種取り揃えており、上から2番目の大容量クラスになります。

 

良い口コミ・評価

EcoFlow DELTA Max2000の良い口コミを見たところ、次のようなことがわかりました。

まず、消費電力の比較的高い器具でも使用できたこと。

さらにたった2時間で急速充電ができる点が、多くのユーザーより評価を得られていました。2016Whもの大容量バッテリーをこんな短時間で充電できるのは想像できませんよね。

しかも、充電速度を調整できるというから驚きです。その他の機能も豊富ですね。

高評価のユーザーは大方キャンピングカーといったアウトドアで活用する場面が多かったです。

大容量・急速充電、この二つのキーワードがEcoFlow DELTA Max2000の大きな特徴ではないでしょうか。

EcoFlow(エコフロー)

悪い評判・口コミ

EcoFlow DELTA Max2000の悪い口コミを見たところ、次のようなことがわかりました。

今のところ、品質に関するトラブルは、ディスプレイ上の文字化けくらいのようです。

あとは、思いのほか重量があって持ち運びが大変という内容でした。品質上のクレームや初期不良は稀だったにせよ、デザインや性能仕様に関わる不満といったところでしょうか。

こうした意見も踏まえ、今後の製品開発に役立ててもらえれば幸いですね。

 

まとめ

電気容量も大きく、エクストラバッテリーもできて、2時間の高速充電もできる、夢のようなポータブル電源でした。

ただ大きいだけでなく、パススルー機能を応用化したEPS機能、各種過負荷保護のBMS機能など、便利なツールばかりです。

キャンプやDIYや屋外業務用にも使えますが、皆さんはどんな場面で使いたくなりましたか?

以上、EcoFlow DELTA Max2000を検証しました。気になる人はチェックしてみてください。

EcoFlow 購入はこちら

 

【米国シリコンバレー発】Jackeryのポータブル電源

ポータブル電源選びでお悩みの方へ

安い買い物ではありませんから、慎重に選びたいですよね。

でも、家電と違って、聞いたことのないメーカーばかり…
一体どれを選べばいいのか…

そう思っていませんか?

その気持ちはよくわかります。


信頼できるブランドを選ぶ

ポータブル電源を選ぶ基準は人それぞれですが、
もしお悩みなら、ブランドで選んでみてはいかがでしょうか?

そう、米国シリコンバレー発のポータブル電源ブランド
Jackery(ジャクリ)」のことです。

古き良きカリフォルニアデザイン

Jackeryの魅力は、オレンジを基調とした「カリフォルニアデザイン

アメリカを感じさせ、冒険心がわいてくる素敵なデザインですよね。

ソーラーパネルもそろいのデザインで、ブランドの認知度は抜群。
どこに出しても恥ずかしくない」ポータブル電源といえるでしょう。


老舗ポータブル電源ブランド

Jackeryの魅力は、ブランド力やデザインにとどまりません。

その信頼性も注目すべきポイントです。

Jackeryは、ポータブル電源界の先駆者的存在。
老舗のブランドならではの安定感が光っています。

日本の安全基準にはもちろん適合しています。


JVCケンウッドとの技術提携

さらに、Jackeryは、東証プライム市場に上場し
日本を代表するオーディオ・車載機器メーカーのひとつに数えられる、

JVCケンウッド」と技術提携しているという事実。

これは、技術力を担保する何よりの証拠ではないかと思います。


公式ルートで買うと長期保証

さらに、正規販売店での購入は、製品登録で長期延長保証が付帯する

これが非常に安心なポイントです。

特に、公式サイトでの購入は、購入画面で簡単に保証が選択できます。

通常モデルは最長3年保証が付帯。これだけでもすごいことなのですが、

標準モデルの8倍の長寿命サイクル設計のリン酸鉄リチウムイオン電池を搭載した

600 Plus 」「1000 New 」「2000 New 」「1000 Plus 」「2000 Plus 」「300 Plus 」「240 New 」の6モデルと、

従来型電池のモデルながら超大容量の「3000 Pro 」は

なんと、最長5年(3年+2年)もの長期延長保証が付帯する
というから驚きです。

もちろん、ソーラーパネルセット(Solar Generator)も対象となります。

繰り返しますが、これには正規販売店での購入と製品登録が必要です。

もっともわかりやすくて安心なのは、公式サイト
購入時に「無料2年延長プラン」を選択・ユーザー登録で保証が付帯されます。

さらに、公式サイトは日本全国送料無料

支払い方法も充実。明朗会計で安心です。

お見逃しなく。

なお、どれがいいか迷った場合は、
お手頃な価格とスタンダードな容量、高速充電に対応し、

リン酸鉄リチウムイオン電池を搭載したことにより
4,000サイクル(初期モデルは500サイクル)もの圧倒的な長寿命を実現したうえ、

本格的な用途に耐えうる大容量を実現したハイスペックモデルの「1000 New 」とそのソーラーパネルセットモデルの「Solar Generator 1000 New 」をおすすめします。

アウトドアはもちろん、防災用としても太鼓判の高スペックですよ。

重量はありますが大容量でコスパも抜群です。

 

 

 

 

↓↓ポータブル電源選びでお悩みの場合、こちらの記事がおすすめ↓↓

JackeryとANKERとEcoFlowとBluettiとAiperの、ポータブル電源とソーラーパネルを比較してみた。

 

関連記事

EcoFlowとはどこの国の会社?中国製?読み方は?[ポータブル電源][DJI]

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次