KENWOOD製ポータブル電源の評判は良い?悪い?口コミやレビューをまとめました
出力差込口が複数あり、持ち運びラクラク、国内サポート充実、そんな電源あったらいいなと思いませんか?キャンプ・車中泊・非常用電源・リモートワーク、いろいろ使い道があればなおさらですよね。
実は、そうした電源があるんです。
それは、KENWOOD(ケンウッド)製ポータブル電源(型番: BN-RK600)がそうした要望を実現してくれます。
本格的なアウトドアまで行かなくても、そこそこ電源が使えて、持ち運びもカンタンだったらどうでしょうか?
実際に、特徴や評判が気になりますね。それでは検証していきましょう。
警告!発火事故の危険性があります。
ポータブル電源には、発火事故の危険性もあります。
選ぶ際には、信頼性を重視することが大切といえます。
安全性が何より重要です。
そこで今おすすめなのが、人気大手メーカー「BLUETTI」のポータブル電源です。
それは一体なぜでしょうか?

BLUETTIは、国内主要モデルにおいて、
一般社団法人防災安全協会の認証を受けた証である
「防災製品等推奨品マーク」を取得済みです。
また、国内主要モデルにおいて、
安全性の高い「リン酸鉄リチウム電池」を搭載しています。
バッテリーの寿命が長く、電圧変化が小さく、環境にも優しい電池です。
海外メーカーながら、ちゃんと日本法人もありますよ。
最新のBMS(バッテリーマネージメントシステム)により安全性を向上し、
さらに、ポータブル電源本体には、以下の安全機能を搭載しています。
✅高温保護
✅過電圧保護
✅低電圧保護
✅放電低温度保護
✅過電流保護
✅過負荷保護
✅ショート保護
✅充電過電圧保護
これほど搭載していれば信頼できますね。
まさに、「安全」で「安心」なメーカーといえるでしょう。

そんな信頼性の高い「BLUETTI」ポータブル電源を、お得に購入する方法があります。
それは、安心の「公式販売サイト」で購入することです。
「BLUETTI 公式サイト」では、随時お得な「割引クーポン」を配布中。
こちらを利用すれば、最大で「26%」もの値引きが受けられることも!?
さらになんと、「30日間のプライスマッチ保証」が付帯されます。
公式サイトでの購入後「30日以内」に、サイト内価格がより値下げされた場合、
BLUETTIが差額を返金してくれるという保証です。
嬉しいポータブル電源とソーラーパネルのセット販売も。
まさに、今買わずして、いつ購入しますか?
こちらから、今すぐご注文ください。
↓↓ポータブル電源選びでお悩みの場合、こちらの記事がおすすめ↓↓
JackeryとANKERとEcoFlowとBluettiとAiperの、ポータブル電源とソーラーパネルを比較してみた。
関連記事
JackeryとJVC/KENWOODのポータブル電源の違いとは?
JVC、Victor(ビクター)、KENWOOD(ケンウッド)はどこの国の会社?関係は?
Jackeryポータブル電源708の評価を口コミからまとめてみた
KENWOOD(ケンウッド)とは
KENWOOD(ケンウッド)は、横浜市に本社を置く車載機器・オーディオ製品メーカー「JVCケンウッド」が展開するブランド名です。

KENWOOD(ケンウッド)製ポータブル電源の特徴
デザインはオールブラックでいかにも 古き良き時代のKENWOODを彷彿とさせて大人っぽいですね。
折りたたみ取手も付いて持ち運びしやすく、アウトドア・非常用電源・リモートワーク、他にもいろいろ使えそうです。
基本仕様は容量626Wh・定格出力500Wであり、小型冷蔵庫や電気毛布などアウトドア用電化製品はけっこう使えるかも知れませんね。
容量は、174000mAh/626Wh
最大8台の機器に同時給電ができ、4種類の給電方法があります。
スマホやタブレットなどが充電できるUSB-Aを3口
パソコンの充電や電気毛布などに利用できるAC100Vコンセントが2口
ゲーム機器やポータブル電子機器などが使用できるDC12V端子が2口
車載冷蔵庫などが使用できるシガーソケットを1口
搭載しています。本体重量は6.5kgです。
他シリーズとの比較
KENWOODブランドとして、現在はこの1機種だけのようです。
他ブランドと比較すると、今回の機種は中容量かと思われますので、次回モデルは大型か小型のいずれかも知れませんね。
なお、仕様が類似している人気ブランドの「Jackery」708シリーズは、若干容量が多いためこちらもおすすめです。
公式販売ページはこちらになります。安心の保証付帯。
良い口コミ・評価
KENWOOD製ポータブル電源の良い口コミでは
・見た目がカッコよくて、黒のシックなデザイン
・電気毛布を10時間使用した結果、電池残量が51%。のちにフル充電に5時間で完了
・冷却ファンの音は静かだった
・カスタマーサポートの対応も良く、取説も操作共にわかりやすかった
・ノートパソコンとプロジェクターを45分間稼働した使用したところ、バッテリー残量が100→70%と思いのほか持ちが良い
などがありました。
バッテリーの持ちが良いという意見がいくつか見受けられ、電気容量の範囲内であれば十分使えそうですね。さすが、KENWOODブランドでしょうか、カスタマーサポートが充実・わかりやすい取説は助かります。
予想していたのですが、やはり外観のデザインがカッコいいですよね。黒を基調としたシックなデザインはKENWOODらしいと思います。
アウトドアにしても、他の屋外作業にしても、スマホや通信端末の長時間利用は期待できるのではないでしょうか。
外形寸法は300 x 192 x 193mm、重量は6.5kg、折りたたみ取手付き、成人男性であれば普通に持ち運びもできますね。
悪い評判・口コミ
KENWOOD製ポータブル電源の悪い口コミでは
・DC出力にせめて赤黒の端子があればよかった
・本体は”made in China”とあったけど、大丈夫かな
などがありました。
個々のユーザーに好みはつきものです。完璧な製品はなかなか存在しないので仕方ありませんよね。
中国製であることを気にしているユーザーもいました。しかし、日本や欧米ブランドの電気製品は中国製が多いのは仕方ないです。
きちんとした国内サポートもありますので、そこまで気にされる必要はないと思います。
心配な場合は、人気メーカーJackeryとの比較検討をおすすめします。
まとめ
KENWOOD製ポータブル電源は、他ブランドと比較すると中容量でミドルサイズかと思われます。
外観はいかにもKENWOODらしく、黒を基調としたシックなデザインでした。
性能仕様からすると、1泊程度のキャンプや車中泊には十分使えますし、割とバッテリー残量の減りも多くなさそうです。重量は6.5kgなので、成人男性であれば難なく持てるサイズでしょうから、いろんな場面で使えそうですよね。
以上、KENWOOD製ポータブル電源を検証しました。
【米国シリコンバレー発】Jackeryのポータブル電源
ポータブル電源選びでお悩みの方へ
安い買い物ではありませんから、慎重に選びたいですよね。
でも、家電と違って、聞いたことのないメーカーばかり…
一体どれを選べばいいのか…
そう思っていませんか?
その気持ちはよくわかります。
信頼できるブランドを選ぶ
ポータブル電源を選ぶ基準は人それぞれですが、
もしお悩みなら、ブランドで選んでみてはいかがでしょうか?
そう、米国シリコンバレー発のポータブル電源ブランド
「Jackery(ジャクリ)」のことです。

古き良きカリフォルニアデザイン
Jackeryの魅力は、オレンジを基調とした「カリフォルニアデザイン」
アメリカを感じさせ、冒険心がわいてくる素敵なデザインですよね。
ソーラーパネルもそろいのデザインで、ブランドの認知度は抜群。
「どこに出しても恥ずかしくない」ポータブル電源といえるでしょう。

老舗ポータブル電源ブランド
Jackeryの魅力は、ブランド力やデザインにとどまりません。
その信頼性も注目すべきポイントです。
Jackeryは、ポータブル電源界の先駆者的存在。
老舗のブランドならではの安定感が光っています。
日本の安全基準にはもちろん適合しています。
JVCケンウッドとの技術提携
さらに、Jackeryは、東証プライム市場に上場し
日本を代表するオーディオ・車載機器メーカーのひとつに数えられる、
「JVCケンウッド」と技術提携しているという事実。
これは、技術力を担保する何よりの証拠ではないかと思います。

公式ルートで買うと長期保証
さらに、正規販売店での購入は、製品登録で長期延長保証が付帯する
これが非常に安心なポイントです。
特に、公式サイトでの購入は、購入画面で簡単に保証が選択できます。
通常モデルは最長3年保証が付帯。これだけでもすごいことなのですが、
従来モデルより長寿命で高速充電に対応し、コスパも良い
「1000 Pro」「1500 Pro 」「2000 Pro
」の3モデルと、
標準モデルの8倍の長寿命サイクル設計のリン酸鉄リチウムイオン電池を搭載した
「1000 Plus
」「2000 Plus
」「300 Plus
」の3モデルは、
なんと、最長5年(3年+2年)もの長期延長保証が付帯する
というから驚きです。
もちろん、ソーラーパネルセット(Solar Generator)も対象となります。
繰り返しますが、これには正規販売店での購入と製品登録が必要です。
もっともわかりやすくて安心なのは、公式サイト。
購入時に「無料2年延長プラン」を選択・ユーザー登録で保証が付帯されます。
さらに、公式サイトは日本全国送料無料。
支払い方法も充実。明朗会計で安心です。
お見逃しなく。
なお、どれがいいか迷った場合は、本格的な用途に耐えうる大容量、
容量と価格のバランスが良く、高速充電に対応し、
リン酸鉄リチウムイオン電池を搭載したことにより
4,000サイクル(初期モデルは500サイクル)もの圧倒的な長寿命を実現した新モデル「1000 Plus
」と「2000 Plus
」をおすすめします。
アウトドアはもちろん、防災用としても太鼓判の高スペックですよ。
一方、本格的に使うかわからない、とりあえず小型の格安モデルを試したい、
Jackeryで冒険気分を味わってみたいという場合は、
長寿命な「リン酸鉄リチウムイオン電池」を搭載し
3万円台と格安。最新型コンパクトモデルの「300 Plus
」と、
小型ソーラーパネルセットの「Solar Generator 300 Plus
」の2モデルをおすすめします。
こちら容量は小さいですが、とにかく安いのでサブ機としても最適です。


↓↓ポータブル電源選びでお悩みの場合、こちらの記事がおすすめ↓↓
JackeryとANKERとEcoFlowとBluettiとAiperの、ポータブル電源とソーラーパネルを比較してみた。
関連記事
JackeryとJVC/KENWOODのポータブル電源の違いとは?
JVC、Victor(ビクター)、KENWOOD(ケンウッド)はどこの国の会社?関係は?
コメント