BLUETTI EP500の評価は良い?悪い?口コミやレビューをまとめました
もはや歩くUPS(無停電電源装置)でも過言ではないでしょうか?
一応、ポータブル電源の話です。
とは言っても、業界最大級の電気容量5100Whを誇ります。
その名は、BLUETTI EP500です。
「高価じゃないの?」
「エンジン発電機じゃないの?」
「どうせ重たいんでしょ?」
ちょっとお待ちください。ちゃんとお答えしますよ。
一緒にその特徴や評判を検証してみましょう。
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BLUETTI EP500の特徴
当製品は、れっきとしたポータブル電源です。業界最大級、電気容量5100Wn・定格出力2000Wを誇ります。
大きな特徴は、UPSモードが使えることです。つまり、UPS(無停電電源装置)の役割も担っており、パススルー充電の延長線上で一般的なUPSとして利用もできます。
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また、大きいだけではなく、後部にキャスターが付いており持ち運びもラクラク、加えてストッパーもあるので安心設置。
性能仕様は以下の通りとなります。
容量は、5100Wh
最大15台の機器に同時給電ができ、7種類の給電方法があります。
スマホやタブレットなどが充電できるUSB-Aを2口
上記のより高速仕様のUSB-A(急速充電)を2口
最新のスマホなどのデバイスが充電できるUSB-Cを1口
スマホの充電ができるワイヤレス充電を2口
パソコンの充電や電気毛布などに利用できるAC100Vコンセントが4口
キャンピングカーの照明などに使われるRV 12/30A RVポートが 1口
車載冷蔵庫などが使用できるシガーソケットを3口
搭載しています。本体重量は約76kgです。
他シリーズとの比較
BLUETTI社より、現在10機種が発売(2023年1月現在)されております。
その中でも、当機種は最上位クラスです。
良い口コミ・評価
BLUETTI EP500の良い口コミを見たところ、次のようなことがわかりました。
まず、さすがの大容量で、窓用エアコンや冷蔵庫・洗濯機などの消費電力が多い家電製品でも長時間使えるようです。
その大容量電池が、安全性が比較的高いとされるリン酸鉄リチウムバッテリーなのもポイントですね。
多くのユーザーは、キャンプといったお出かけというより、家庭内での節電対策を意識しているようでした。
自宅のソーラーパネルや夜間電力で充電しておいて、白物家電を含む電化製品に使用しています。何とも賢いユーザーばかりですね。
重量は76kgと確かに重たいです。しかし、キャスターにより平地での移動はラクラク、設置するにはストッパーを使えば据え置きできます。
悪い評判・口コミ
BLUETTI EP500の悪い口コミを見たところ、以下のようなことがわかりました。
まず、平地ではキャスター移動が可能ですが、階段や段差があるところでは非常に重たく移動が不便です。
そのほかは主に初期不良でした。
今のところ、クレームの件数は微々たるものです。
初期不良があるのは良くないことですが、致し方ないことでしょう。
しかし、これに対するレスポンスが皆無となると、会社としての信頼も損ねかねませんので、早めに改善されるといいですね。
現在、大方のユーザーは当製品に好印象を抱いています。もちろん、アフターサービスも忘れず、このまま良い製品を提供してもらえることを期待しましょう。
まとめ
本当にUPSにもなる史上最大級のポータブル電源。
外形寸法580 x 300 x 760mm・重量76kgと、かなりの重量物ですが、キャスターでラクラク移動できますね。
やはりと言うべきでしょうか、家庭内の節電対策に使われているケースが多く見受けられました。
皆さんでしたら、どんな風に使ってみたくなりましたか?
以上、BLUETTI EP500を検証しました。気になる人はチェックしてみてください。
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