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WinDVDとPowerDVDどちらの再生ソフトを使うべきか比較してみた

コンピュータソフト

WinDVDとPowerDVDではどっちのBlu-rayディスク再生ソフトがいいの?

パソコンでブルーレイやDVDを見るには再生ソフトが必要ですが、
より高画質高音質で再生するにはそれなりのソフトを使わないといけません。

今回はパソコン用の再生ソフトとして人気の「WinDVD」と「PowerDVD」の2つを
比較していきたいと思います。

 

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機能面はPowerDVDの方が上

サイバーリンク PowerDVD

パソコンでブルーレイなどを視聴するための再生ソフトとしての機能は
PowerDVDの方が上です。

細かい点を見るとWinDVDが優っている部分もありますが、
PowerDVDは欲しい機能が全て揃っていると言っても良いぐらいです。

ブルーレイ・DVDはもちろん、MP4やFlashVideoなど各種メディアの再生が可能で、
ストリーミング再生にも対応しています。

自分が撮影した動画を再生する際には、画質を高画質に変換、
手ブレや揺れを抑えて輝度の調整やノイズの除去まで自動で行ってくれるのです。

再生環境を判断して音声も最適な状態に調整してくれるので、
どんな状況で再生してもPowerDVDならベストな動画を見られます。

WinDVDも再生ソフトとしては十分な機能ですが、最新版が2016年発売のため
2022年発売のPowerDVDの最新版には機能面で見劣りします。

PowerDVD

 

 

DVDの倍速視聴ならWinDVD

DVDの再生速度を上げるいわゆる倍速視聴をするならWinDVDの方がおすすめです。

通常の再生ソフトで倍速視聴すると音声のキーが高くなり、
シーンによっては雰囲気が台無しになってします。

WinDVDだと音声のキーを変えずにDVDを倍速再生できるので、
音声に違和感を覚えることなく倍速視聴できるのです。

最近は時間節約のために倍速視聴する人が増えていますから、
倍速視聴派の人にはWinDVDをおすすめします。

ただDVDの再生時にしか音声キーを変えずに倍速再生できないのが
ちょっと残念ですね。

 

 

再生時の負荷もWinDVDの方が小さい

パソコンで動画を再生するとCPUやメモリに負荷がかかりますが、
再生時の負荷はWinDVDの方が小さいです。

WinDVDとPowerDVDそれぞれの正確なCPUやメモリの使用率は分かりませんが、
実際に使い比べてみると分かります。

WinDVDは動画を再生しながら他の作業をすることができますが、
PowerDVDでバックグランド再生しながら作業するのは難しいです。

PowerDVDで動画を再生するとパソコンによっては冷却ファンが音立てて
回り出すこともあり、かなりCPUやメモリの負荷が大きいことが伺えます。

CPUやメモリへの負荷はパソコンの寿命に関わってきますから、
パソコンを長く使いたいならWinDVDの方が良いですね。

WinDVD Pro 12

 

 

価格はWinDVDの方が安い

どちらもフリーソフトではなく市販ソフトで、
販売価格を比較するとWinDVDの方が安くなっています。

PowerDVDの2022年度版である「PowerDVD22」の定価は11,800円、
WinDVDの定価は7,150円なのでWinDVDの方が安いです。

PowerDVDは公式のセール時や価格比較サイトを利用すればもう少し安く買えますが、
それでも7,150円より安く買うことは難しいです。

機能面を重視するならPowerDVD、
価格とのバランスを考えるとWinDVDといった選択になりますね。

WinDVD Pro 12

 

 

PowerDVDは無料体験版が利用できる

PowerDVDは公式サイトから無料体験版が利用できるようになっており、
実際に使ってみてから購入を検討することが可能です。

機能面ではWinDVDよりもPowerDVDの方が上ですが、
必ずしもPowerDVDの方が使いやすいとは限りません。

使う人はもちろんパソコンとの相性もありますから、
無料で実際に使ってから購入を検討できるのはありがたいですね。

WinDVDはPowerDVDより安いものの無料でのお試し利用ができないので、
特にWinDVDをこれまでに使ったことが無いと購入するのに勇気が要ります。

 

 

サポートはPowerDVDが充実

購入後のサポートについてはPowerDVDの方が充実しています。

WinDVDはカナダのCorel社が開発したソフトで、
日本での販売・サポートはソースネクスト社が行っています。

PowerDVDは台湾のCyberLink社が開発元で、
日本における販売とサポートはCyberLink社の日本法人が担当です。

WinDVDはソースネクストの自社製品でないだけに、
サポートセンターの対応が紋切型できめ細かさが感じられません。

PowerDVDは開発元の日本法人が販売もサポートも行っているので、
問い合わせに対して柔軟な対応をしてくれます。

ただPowerDVDはほぼ毎年アップグレード版が発売されるため、
最新版を購入して数年でサポート対象外になってしまうのが少し不便ですね。

PowerDVD

 

 

まとめ

WinDVDもPowerDVDもブルーレイなどを再生するソフトとしては優秀で、
総合的に見ると甲乙つけがたいです。

機能とサポートで選ぶならPowerDVD、
パソコンの負荷の軽さと価格の安さならWinDVDといったところでしょうか。

PowerDVDは無料お試しができるので、
実際にPowerDVDを使ってからどちらを購入するか検討するのも1つの方法ですね。

サイバーリンク PowerDVD

PowerDVD

 

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