GMO光アクセスとNURO光と楽天ひかりを比較。どれがおすすめ?
新しい光回線サービスが次々に登場しており、
光回線の乗り換えや新規申し込みで頭を悩ませている人も多いと思います。
そこで今回は、比較的新しいサービスである「GMOとくとくBB光(旧・GMO光アクセス)」と「楽天ひかり」、
そして定番サービスの1つである「NURO光」の3つを比較してみましょう。
この光回線を選ばなければ、きっと私は後悔していた…
光回線が気になるあなたへ。
あなたが、光回線に求めるものはなんですか?
もしくは、なぜその光回線を使っていますか?
プロバイダ料金…?
工事費の安さ…?
知名度…?
CMで見たから…
営業マンにおすすめされてなんとなく…
人それぞれ違うとは思いますが、私には揺るぎない基準があります。
それは…
そう。「通信の安定性」です。

知識と実体験に基づいて話します。
昨今、データ量は増大の一途。
家庭内を見てみても、数年前との差は一目瞭然と言えるでしょう。
それに伴い、通信の安定性が強く求められる時代になりつつあるのです。
いくら安い回線を契約して、「得した」とその時は思っていたとしても、
使い始めてから、
「こんなはずじゃなかった」
と後悔してしまったら、元も子もないのです。
速度が遅くてイライラしながら、その回線を何年も使い続けますか?
家族の顔が曇るのを、見続けたいですか?
また、いくら「プロバイダ料金が安い」
と言っても、
実は、光回線の大半は回線料金。
プロバイダ料金などそれに比べればわずかなものです。
「わずか数百円の差で、安定性を犠牲にするか」
それはあなた次第なのです。

少し実体験を話しましょう。
元ネトゲ廃人である私は、ネット回線に散々苦しめられてきました。
待てどもなかなか終わらない、ゲームクライアントのダウンロード…
ロードが遅く、毎回パーティの最後に入場していたダンジョン…
対戦中に途切れ、台無しになった大切な仲間とのクエスト…
悔しい思いをした経験は数え切れません。
ネットの遅さに苦しめられている方の気持ちは、痛いほどわかります。
どうか、同じ目に遭わないでほしいのです。

しかし、そんな私にも、希望を与えてくれた光回線があります。
こちらに変えてからというもの、ストレスとは無縁。
悔しかった思い出も、今では過去のものです。
その名は、「OCN光」といいます。
OCN光は、日本で最も使われているプロバイダの一つ。
それには大きな理由があります。
まず、OCN光は
日本政府系企業である「日本電信電話(NTT)」グループのサービス。
もうこの時点で信頼感抜群ですよね?
さらに運営元の「NTTコミュニケーションズ」は
なんと、
「Tier1」プロバイダなのです。
これって本当にすごいことなんですよ?
日本という国の中で、たった1社しかないんですから。
まさに、名実ともに日本を代表するプロバイダなのです。
ところで、
そんな「コスパ」とは無縁そうな「OCN光」を
「お得」に契約する方法があったら、知りたくはないですか?
もったいぶらずに教えてしまいます。
「OCN光」を、「NTT-Xストア」で契約することです。
「NTT-Xストア」は、同じNTTグループが運営するオンラインストアです。
実は、こちらで初めて商品を購入し、
「OCN光」を契約すると、
最大5万円ものキャッシュバックが受けられる場合があるのです。
もう、これを逃す手はないですよね?
今すぐキャンペーンをチェックしてみてください。
関連記事
BIGLOBE光・Sonet光・OCN光を徹底比較!一番使い勝手が良いのは?
利用料金はGMO光アクセスが一番安い
光回線の利用を検討する時に、
やはり「利用料金」がいくらぐらいになるのかが気になりますよね。
GMO光アクセスと楽天ひかりとNURO光の利用料金を単純に比較すると、
GMO光アクセスが一番安いですね。
GMO光アクセス、NURO、楽天ひかりの料金比較
3社の利用料金はそれぞれ
戸建て 集合住宅
- GMO光アクセス 4,818円 3,773円
- 楽天ひかり 5,280円 4,180円
- NURO光 5,200円 2,090~2,750円
となっています。
ちなみにNURO光の集合住宅用プランは、
建物にNURO光の設備が導入されていないと利用することができません。
現状ではNURO光の設備が導入されている集合住宅は少ないので、
実際には集合住宅でも戸建て用プランで利用せざるをえないケースが多いです。
また集合住宅用プランが利用できる場合でも、
集合住宅内でNURO光を使う軒数によって料金が変わります。
戸建ては月額5,000円前後、集合住宅は月額4,000円前後が相場です。
なのでGMO光アクセスが特別安いだけで、
楽天ひかりとNURO光(戸建て)は標準的な料金なんですね。
GMO光アクセスの料金は光回線サービス全体で見ても安い方ですから、
料金の安さで選ぶならGMO光アクセス一択です。
→シンプルに安い速いGMOとくとくBB光!【GMO光アクセス】
GMO光アクセスとNURO光は工事費が実質無料
光回線を開通させるには「回線工事」が必要ですから、
当然その回線工事にかかる費用も払わないといけません。
回線工事にかかる費用はそれぞれ
・GMO光アクセス 戸建て 19,800円
集合住宅 16,500円
・楽天ひかり 戸建て 19,800円
集合住宅 16,500円
・NURO光 44,000円
となっています。
GMO光アクセスと楽天ひかりは同じ金額ですが、
NURO光だけ飛びぬけて工事費が高くなっています。
これはGMO光アクセスと楽天ひかりが「光コラボ」なのに対して、
NURO光は独自回線を使ったサービスであるということに関係しています。
光コラボはNTTにフレッツ光回線を借りる形でサービスを提供しており、
工事費は基本的にフレッツ光に準拠しています。
NURO光は独自回線で、開通時の回線工事を2回に分けて行うため、
光コラボよりも工事費が高くなるんです。
ただGMO光アクセスとNURO光に関しては、
キャンペーン割引によって工事費が実質無料となります。
GMO光アクセスは60か月、NURO光は36か月以上利用することで、
その間の割引額と工事費が同額になり、工事費が実質無料になるんですね。
今後楽天ひかりでも同様のキャンペーンが行われる可能性がありますが、
2022年1月現在は楽天ひかりの工事費は無料になりません。
→シンプルに安い速いGMOとくとくBB光!【GMO光アクセス】
→NURO 光
楽天ひかりとNURO光にはスマホとのセット割がある
最近はスマホと光回線のセット割が当たり前となってきていて、
スマホと光回線で同じブランドのものを使うケースが増えています。
楽天ひかりは楽天モバイル、
NURO光はソフトバンクのスマホと一緒に使うことでセット割が適用されます。
ただしNURO光とソフトバンクのスマホでセット割を利用するには、
NURO光でんわの利用が必須です。
シンプルにソフトバンクとのセット割を利用したい場合、NUROではなく「SoftBank光」を選ぶといいかも知れません。
こちらは、ソフトバンクより低価格な、ワイモバイルでもセット割が利用できます。
GMOには「とくとくBB SIM」という格安スマホサービスがありますが、
現状ではGMO光アクセスとのセット割は用意されていません。
他のキャリアや格安SIMとのセット割もありませんから、
GMO光アクセスではスマホとのセット割が利用できないんですね。
GMO光アクセスにはセット割がない
楽天ひかりと楽天モバイルをセットで使うと、
楽天ひかりの利用料金が何と1年間無料となります。
NURO光とソフトバンクのスマホをセットにすると、
ソフトバンクのスマホをずっと月1,100円割引で使えます。
光回線とスマホのセット割は光回線選びでも重要な要素となるので、
GMO光アクセスでセット割が使えないのは少し痛いですね。
楽天ひかりにはポイントバックの特典もある
楽天ひかりを利用すると、楽天市場で買い物をすると貰える楽天ポイントが増えます。
楽天会員が楽天市場で買い物をすると、
通常は100円につき1ポイントの楽天ポイントが貰えます。
それが楽天会員でなおかつ楽天ひかりユーザーだと、
楽天市場での買い物100円につき貰える楽天ポイントが2ポイントになるんです。
楽天モバイルとセットで使えばさらにプラス1倍となって、
100円につき3ポイント貰えるようになりますよ。
GMO光アクセスとNURO光にはこういった特典はありませんし、
他の光回線サービスでもポイントの付与率が上がる特典はほとんど見かけません。
普段から楽天市場をよく利用しているのであれば、
ぜひとも楽天ひかりと楽天モバイルをセットで使いたいところですね。
GMO光アクセスは違約金無しだが・・・
楽天ひかりとNURO光には3年の契約期間の縛りがあり、
契約期間中の解約では10,450円の違約金が発生します。
GMO光アクセスには契約期間の縛りがありませんから、
いつ解約しても違約金は発生しません。
ただし、工事費が実質無料になるキャンペーンを利用する場合は、
実質的に最低利用期間5年の縛りを受けることになりますよ。
GMO光アクセスでは毎月一定金額の割引を60か月に渡って受けることで、
開通時の工事費が実質無料となる仕組みです。
60か月未満で解約してしまうと、それ以降は割引が受けられなくなりますから、
工事費が実質無料では無くなってしまうんですね。
ですから工事費を実質無料にするには、
GMO光アクセスを最低でも5年は使い続ける必要があるわけです。
→シンプルに安い速いGMOとくとくBB光!【GMO光アクセス】
通信速度はNURO光が一番速い
https://www.youtube.com/watch?v=UhTlT1PPQ3o光回線を検討する際には、料金とともに「通信速度」も気になるところですよね。
料金の安さで言えば一世代前のADSLですが、
いくら料金が安くても通信速度の遅いADSLを使いたいとは思いません。
通信速度が速い方がインターネットを快適に使えるのは間違いないです。
なので人によっては、
多少料金が高くても通信速度の速いサービスを使いたいと思うこともあります。
GMO光アクセス・楽天ひかり・NURO光の中で一番通信速度が速いのは
NURO光です。
光コラボであるGMO光アクセスと楽天ひかりの最大通信速度は、
フレッツ光と同じ1Gbpsとなっています。
それに対して独自回線を使うNURO光の最大通信速度は、
フレッツ光の2倍の2Gbpsなんですね。
最大通信速度はいわゆる「カタログ値」ですから、実際にインターネット利用時に
1Gbpsや2Gbpsといった速度が出るわけではありません。
しかし最大値が大きい方が当然実測値も大きくなりますから、
最大値の大きいNURO光が一番通信速度が速いわけです。
実測値でも約2倍の速さ
実際にインターネットがサクサク使えるかどうかは、
通信速度の最大値ではなく実測値にかかっています。
最大値が2GbpsであるNURO光は、
実測値でも最大値が1GbpsのGMO光アクセスや楽天ひかりよりも速いです。
ある測定サイトによると、そのサイトでNURO光ユーザーが通信速度を測定した
実測値の平均が約500Mbpsです。
それに対して、同じサイトでのGMO光アクセスの実測値の平均は約260Mbps、
楽天ひかりは約210Mbpsとなっています。
GMO光アクセスも楽天ひかりも実測値が軽く200Mbpsを超えていますから、
遅いということはなく、むしろ速い方と言って良いぐらいです。
しかしNURO光は約500Mbpsで、
速い方であるGMO光アクセスや楽天ひかりの約2倍の通信速度が出るんですね。
現状では標準プランの最大通信速度が一番速いのがNURO光ですから、
必然的に実測値もNURO光が速くなるわけです。
200Mbpsでも500Mbpsでも体感的な速さは変わらない?
通信速度の数値だけで見ると、
NURO光とGMO光アクセス・楽天ひかりとでは約2倍の違いがあります。
じゃあインターネットを使う時の体感的に2倍の違いがあるかと言うと、
実際には2倍どころかほとんど違いは感じられないんです。
現状インターネットの主な使い道と言えば、
サイト閲覧・SNS・動画視聴・オンラインゲームなどといったところですよね。
そのいずれも30Mbps程度の通信速度が出ていれば快適に使えてしまいます。
ですから、30Mbps未満しか出ない回線と500Mbps出るNURO光では体感的にも
大きな違いを感じます。
しかし50Mbps程度しか出ない回線とその10倍の500Mbps出るNURO光では、
体感的に大きな違いは感じられないんですね。
なので実測値が100Mbpsを超えると、
200Mbpsだろうが500Mbpsだろうがあまり気にしなくても良いですよ。
ただし、動画やオンラインゲームをダウンロード購入する際など、
容量の大きいデータをダウンロードする場合にはやはり通信速度が速い方が便利です。
今後は5Gbps、10Gbpsのサービスが主流になる可能性も
現状では、ほとんどの光回線で通信速度は最大1Gbpsが標準となっています。
ところが各回線事業者が最大5Gbps、10Gbpsのサービス提供を開始しており、
利用できるエリアも徐々に広くなってきているんですね。
NURO光でも最大6Gbpsと10Gbpsのプランが利用できますし、
NTTのフレッツ光でも最大5Gbps・10Gbpsの提供が始まっています。
光コラボでも一部で最大5Gbps・10Gbpsのプランが利用できるようになっていますが、
現状ではGMO光アクセスと楽天ひかりは最大1Gbpsでしか利用できません。
とは言え、
今後光コラボでも当たり前のように最大5Gbps・10Gbpsが使えるようになるはずです。
そうなるとNURO光の通信速度における優位性が失われることになるでしょう。
対応エリアの広さはGMO光アクセスと楽天ひかり
導入時に「対応エリア」を気にしないといけないのはモバイル回線だけで、
光回線では気にしなくても良いと思っていませんか?
実は光回線にも対応エリアがあり、
地域によっては光回線の選択肢がほとんど無いというケースもあるんですよ。
GMO光アクセス・NURO光・楽天ひかりの3社で言うと、
対応エリアではGMO光アクセスと楽天ひかりがNURO光よりも広くなっています。
光コラボはNTTフレッツ光回線でエリアが広い
GMO光アクセスと楽天ひかりは光コラボですから、
NTTのフレッツ光の回線を使います。
東日本と西日本で回線事業者が変わるものの、
基本的には日本全国でフレッツ光は使えます。
なのでGMO光アクセスも楽天ひかりも全国で利用可能です。
ところがNURO光は独自回線のため、提供エリアが限られており、
地域によっては利用できないところもあります。
2022年1月現在のNURO光の提供エリアは
・北海道
・関東(東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬)
・東海(愛知、静岡、岐阜、三重)
・関西(大阪、兵庫、京都、奈良、滋賀)
・中国(広島、岡山)
・九州(福岡、佐賀)
となっています。
エリアを気にせず使えるという点においては、
GMO光アクセスと楽天ひかりがNURO光に勝っています。
→シンプルに安い速いGMOとくとくBB光!【GMO光アクセス】
→楽天ひかり
NURO光は転用も事業者変更もできない
光回線を新規開通するなら関係ありませんが、
乗り換える場合には「転用」や「事業者変更」ができるかどうかが重要となります。
転用や事業者変更に対応していれば、乗り換え手続きが非常に簡単で、
回線工事も宅内作業が不要なんです。
光コラボであるGMO光アクセスと楽天ひかりは、NTTのフレッツ光からの
乗り換えであれば転用、他の光コラボからだったら事業者変更が可能です。
それに対してNURO光は独自回線でフレッツ光とは関係ないので、
転用も事業者変更もできません。
とは言えこれはNURO光に限ったことではなく、
auひかりやコミュファ光・eo光といった電力会社系光回線でも同じです。
転用や事業者変更ができると乗り換えが簡単ですから、
乗り換えやすさの点でもGMO光アクセスと楽天ひかりがNURO光より上となります。
ただし2022年1月現在、GMO光アクセスは新規開通のみの受付で、
転用や事業者変更による乗り換えはできないので注意してください。
まとめ
GMO光アクセスとNURO光と楽天ひかりについて、
料金や通信速度などを比較しました。
それぞれ一長一短がありますが、料金の安さで選ぶなら「GMO光アクセス」、
標準プランの通信速度なら「NURO光」、スマホとのセット割なら「楽天ひかり」と
いったところでしょうか。
人それぞれ光回線を選ぶ基準が違いますから、
自分が何を重視するのかを考えて自分にピッタリな光回線を選ぶといいですね。
この光回線を選ばなければ、きっと私は後悔していた…
光回線が気になるあなたへ。
あなたが、光回線に求めるものはなんですか?
もしくは、なぜその光回線を使っていますか?
プロバイダ料金…?
工事費の安さ…?
知名度…?
CMで見たから…
営業マンにおすすめされてなんとなく…
人それぞれ違うとは思いますが、私には揺るぎない基準があります。
それは…
そう。「通信の安定性」です。

知識と実体験に基づいて話します。
昨今、データ量は増大の一途。
家庭内を見てみても、数年前との差は一目瞭然と言えるでしょう。
それに伴い、通信の安定性が強く求められる時代になりつつあるのです。
いくら安い回線を契約して、「得した」とその時は思っていたとしても、
使い始めてから、
「こんなはずじゃなかった」
と後悔してしまったら、元も子もないのです。
速度が遅くてイライラしながら、その回線を何年も使い続けますか?
家族の顔が曇るのを、見続けたいですか?
また、いくら「プロバイダ料金が安い」
と言っても、
実は、光回線の大半は回線料金。
プロバイダ料金などそれに比べればわずかなものです。
「わずか数百円の差で、安定性を犠牲にするか」
それはあなた次第なのです。

少し実体験を話しましょう。
元ネトゲ廃人である私は、ネット回線に散々苦しめられてきました。
待てどもなかなか終わらない、ゲームクライアントのダウンロード…
ロードが遅く、毎回パーティの最後に入場していたダンジョン…
対戦中に途切れ、台無しになった大切な仲間とのクエスト…
悔しい思いをした経験は数え切れません。
ネットの遅さに苦しめられている方の気持ちは、痛いほどわかります。
どうか、同じ目に遭わないでほしいのです。

しかし、そんな私にも、希望を与えてくれた光回線があります。
こちらに変えてからというもの、ストレスとは無縁。
悔しかった思い出も、今では過去のものです。
その名は、「OCN光」といいます。
OCN光は、日本で最も使われているプロバイダの一つ。
それには大きな理由があります。
まず、OCN光は
日本政府系企業である「日本電信電話(NTT)」グループのサービス。
もうこの時点で信頼感抜群ですよね?
さらに運営元の「NTTコミュニケーションズ」は
なんと、
「Tier1」プロバイダなのです。
これって本当にすごいことなんですよ?
日本という国の中で、たった1社しかないんですから。
まさに、名実ともに日本を代表するプロバイダなのです。
ところで、
そんな「コスパ」とは無縁そうな「OCN光」を
「お得」に契約する方法があったら、知りたくはないですか?
もったいぶらずに教えてしまいます。
「OCN光」を、「NTT-Xストア」で契約することです。
「NTT-Xストア」は、同じNTTグループが運営するオンラインストアです。
実は、こちらで初めて商品を購入し、
「OCN光」を契約すると、
最大5万円ものキャッシュバックが受けられる場合があるのです。
もう、これを逃す手はないですよね?
今すぐキャンペーンをチェックしてみてください。
→シンプルに安い速いGMOとくとくBB光!【GMO光アクセス】
→楽天ひかり
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