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リージャス・WeWork・サーブコープどのレンタルオフィスが使いやすいか比較してみた

リモートワーク

外資発祥シェアオフィスのリージャス・WeWork・サーブコープを比較してみた

「レンタルオフィスやコワーキングスペースを利用したいけど、
数が多くて違いが分からない!」と頭を抱えている人も多いのではないでしょうか。

そこで、レンタルオフィスサービスの中でも人気の高い
・リージャス
・WeWork(ウィーワーク)
・サーブコープ
の3つについて料金やサービス内容などを比較してみたいと思います。

 

 

拠点数はリージャスが一番多い

実際に建物に出向くことになるレンタルオフィスやコワーキングスペースの利用では、
「どのぐらいの拠点数があるのか」で利便性が変わってきます。

それぞれの日本国内の拠点数は
・リージャス 170拠点
・WeWork 30拠点
・サーブコープ 26拠点
でリージャスが圧倒的に多いです。

バーチャルオフィスのように住所だけ借りるのであれば、
拠点数が少なくても特に問題はありません。

ところがレンタルオフィスやコワーキングスペースで利用する場合、
拠点数が少ないとすぐに利用枠が埋まってしまう恐れがあります。

そうするとそのサービスの拠点を利用したくても利用できず、
他のサービスを利用するか空きが出るまで待つことになってしまいます。

WeWorkやサーブコープも、レンタルオフィスやコワーキングスペースとしては拠点数が
決して少ないわけではありません。

しかしリージャスの拠点数が桁違いの多いので、
利用のしやすさではリージャスが少し有利となりますね。

レンタル・バーチャルオフィスの世界最大手ブランド 【Regus (リージャス)】

 

リージャスの拠点は日本全国にある

拠点数がいくら多くても、全て首都圏に集中していては地方で活動する事業者や
個人事業主には利用しにくいです。

それぞれの拠点がある都道府県を比較すると
・リージャス 35都道府県
・WeWork 7都県
・サーブコープ 5都県
で、拠点のある都道府県数でもリージャスがトップとなっています。

WeWorkとサーブコープは首都圏を中心に、大阪や名古屋、福岡など首都圏以外の
大都市にも拠点があるといった感じです。

リージャスも首都圏中心ですが、
北は北海道から南は沖縄まで日本全国に拠点があります。

ですから大都市以外の事業者・個人事業主にとっては、
リージャスは利用しやすい反面WeWorkとサーブコープは少し利用しにくいのです。

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3つとも海外にも拠点がある

リージャス・WeWork・サーブコープの3サービスは、いずれも海外にも拠点があります。

それぞれ拠点がある国数は
・リージャス 120か国
・WeWork 36か国
・サーブコープ 19か国
で、これもやはりリージャスが最多となっています。

IT技術は日々進化していて、今や日本の地方都市の小規模事業者や個人事業主でも
世界を相手にビジネスを行うことが可能です。

実際に小規模な事業者や個人事業主でも、
海外に足を運んで現地の事業者などと仕事をしているケースが少なからずあります。

そういった場合でも、海外に拠点があるサービスを利用していれば、
現地で会議室などをレンタルできるので便利です。

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WeWorkのみバーチャルオフィスを提供していない

次にサービス内容ですが、
今回比較している3つではWeWorkのみバーチャルオフィスを提供していません。

レンタルオフィスやコワーキングスペースでは、
拠点の一室を実際のオフィスとして使うことができます。

しかしバーチャルオフィスでは基本的に拠点の住所だけを借りるので、
拠点の一室を実際に利用することはできないのです。

ちなみにバーチャルオフィスでも、
別途料金を払うことで会議室の利用や共用ラウンジの利用は可能です。

特に小規模事業者や個人事業主が起業する際に、
資金的な余裕が無くて自宅を本社とする場合があります。

小規模事業者は本社住所を明確にしないといけませんし、
個人事業主でも宣伝などのために事業所の住所を明かす必要があったりします。

本社や事業所が自宅だと自宅住所を公にすることになって、
プライバシーの問題など何かと不都合が生まれる可能性が高くなります。

そこでバーチャルオフィスを本社や事業所とすることで、
自宅住所を公にすることなく起業することができるというわけです。

なので特に小規模事業者や個人事業主にはバーチャルオフィスの需要が高いですが、
WeWorkではそれが利用できません。

 

WeWorkでは拠点のサブスクリプションが利用できる

WeWorkにはバーチャルオフィスはありませんが、
その代わり「拠点のサブスクリプション」が利用できるようになっています。

一般的なレンタルオフィスやコワーキングスペースのサービスでは、
契約している拠点施設しか利用できないことが多いです。

契約している拠点以外が利用できる場合でも、利用のたびに別途料金が発生します。

しかしWeWorkでは、「WeWork All Access」を利用することで、
国内・海外にある全拠点の共用スペースと会議室が利用できます。

もちろん月額料金はかかるものの、
共用スペースや会議室を利用するのには料金が発生しません。

リージャスも「メンバーシップサービス」の利用で、
国内・海外の拠点にあるビジネスラウンジが無料で使えます。

ただ会議室の利用に関しては、割引は受けられるものの別途料金が必要です。

 

 

サーブコープはレンタルできるオフィスの規模に限りがある

リージャスとWeWorkには100人程度で利用できる大規模なオフィスがありますが、
サーブコープにはそういった大規模オフィスがありません。

一般的にレンタルオフィスやコワーキングスペースを利用するのは、
主に小規模事業者や個人事業主と思われがちです。

しかし最近は100人程度の中規模事業者でも、
事業コスト節約などの理由でレンタルオフィスを利用するケースがあります。

リージャスやWeWorkは中規模事業者も利用できるものの、
サーブコープは中規模事業者が利用するのは難しそうですね。

サーブコープは最大でも10人程度の規模で、個人事業主や小規模事業者でも
スタートアップ企業の利用を想定しているのかもしれません。

 

 

サーブコープでは「秘書」がオプションで使える

サーブコープには100人規模で使える大きなオフィスはありませんが、
専属の「秘書」が使えるオプションがあります。

レンタルオフィスの秘書と言うと、受付や電話対応、郵便物の受け取りぐらいしか
やってもえないイメージではないでしょうか。

リージャスやWeWorkでは基本的に、
秘書の業務は来客受付・電話対応・郵便物の受け取りに限られていたりします。

サーブコープでは、別途料金が必要ではあるものの、
専属の秘書に付いてもらうことができます。

電話対応だけは別オプションですが、
それ以外はほとんどの秘書業務に対応してくれます。

スケジュール管理はもちろん、出張時のホテルや交通機関の手配、取引先企業への
訪問同行、書類の翻訳、通訳、イベント等の司会・受付など。

秘書として必要なことは全てやってもらうことができるのです。

専属秘書のオプションを上手く活用することで業務が効率化できますから、
専属秘書が付けられるだけでもサーブコープを利用する価値があると言えますよ。

 

 

WeWorkはドロップイン利用が可能

レンタルオフィスやコワーキングスペースの継続的な利用は必要無いけど、
今日だけちょっと使いたいといったことがあります。

基本的にレンタルオフィスやコワーキングスペースの利用には継続契約が必要で、
1日だけレンタルできることはほとんどありません。

実際にリージャスとサーブコープでは、レンタルオフィスやコワーキングスペースなどを
1日だけレンタルすることはできません。

しかしWeWorkでは、継続契約なしでコワーキングスペースを
ドロップイン利用することができるようになっています。

ただしドロップイン利用には、
「STATION WORK」というJR東日本が提供するサービスの会員登録が必要です。
(会員登録だけなら初期費用も月額料金も発生しない)

またWeWork全拠点がドロップイン利用できるわけではなく、
現状では東京・大阪・名古屋・福岡・仙台の26拠点のみとなっています。

さらにドロップイン利用できるのは共用エリア(ラウンジ、ホットデスク、電話ブース)のみ、
個室は利用できないので注意してください。

 

WeWorkはビジネス以外の施設も充実

一般的なレンタルオフィスにはビジネス関連の施設しかなく、
それ以外の施設は基本的に無いですし利用できません。

あるとしてもカフェやラウンジといった休憩するようなスペースぐらいです。

ところがWeWorkには、
「ペアレンツルーム」や「ウェルネスルーム」といった施設が用意されています。

ペアレンツルームは乳幼児の授乳やおむつ替えができるようになっている部屋です。

WeWorkは子供連れでの利用が可能となっていて、
小さい子供の面倒を見ながら仕事ができる環境が整えられています。

ウェルネスルームは多目的に使える部屋で、
主に体調不良時の休憩やペアレンツルームの代替として使われます。

またお祈りなどちょっとした宗教的な儀式を行うのにも使えます。

こうした施設がレンタルオフィスに備わっていることは少なく、そういった点では
WeWorkは年齢・性別・人種に関係無く安心して利用することができますね。

 

 

リージャス・WeWork・サーブコープの料金を比較

レンタルオフィスやコワーキングスペースを利用する上で一番気になるのが
「料金」ですよね。

ただ拠点によって料金が違うことも多く、
なかなか単純に比較することが難しくなっています。

例えばリージャスの場合、同じ銀座にある拠点でも「一丁目」だと
・レンタルオフィス 月額48,900円~
・コワーキングスペース 月額71,900円
・バーチャルオフィス 月額13,900円~
ですが、「三丁目」では
・レンタルオフィス 月額156,900円~
・コワーキングスペース 月額47,900円
・バーチャルオフィス 月額13,900円~
と大きく金額が違います。

料金の安い拠点だと、レンタルオフィスが月4万円台、
コワーキングスペースが月1万円台で利用できます。

しかし高い拠点になると、レンタルオフィスが月20万円以上、
コワーキングスペースが月10万円以上かかることもあります。

リージャスには
・リージャスビジネスセンター
・オープンオフィス
・スペーシズ
という3つのブランドがあり、スペーシズが高価格、
オープンオフィスが比較低価格となっています。

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WeWorkの料金

次にWeWorkですが、こちらも拠点ごとに料金が違います。

レンタルオフィスに当たる「プライベートオフィスプラン」は、
2~3人用の大きさの部屋で大体月額30~40万円ぐらいとなります。

コワーキングスペースに当たる「ホットデスクプラン」で、
大体月額5~8万円ぐらいといったところです。

コワーキングスペースでも自分専用のデスクが使えて、
法人登記も可能な「専用デスクプラン」だと月額12万円前後かかります。

拠点のサブスクリプションである「All Access」は、初期費用が22,000円、
月額料金が39,000円となっています。

ただしAll Accessは契約者のみしか利用することができないので、
ビジネスパートナーなど複数で利用する場合は人数分の契約が必要となります。

施設やサービス内容が充実しているとは言え、
レンタルオフィスで月額30~40万円は結構高めですね。

とは言え、拠点の立地条件を考えると普通はその金額でオフィスを借りられないので、
お得と言えばお得です。

 

 

サーブコープの料金

最後のサーブコープも拠点ごとに料金が違います。

レンタルオフィスは、東京や横浜にある拠点で月額15万円以上が相場、
安いところだと月額10万円から利用することができます。

コワーキングスペースは、フリーアドレスの「ホットデスクプラン」で月額25,000円~、
専用のデスクが使える「専用デスクプラン」で月額40,000円~となります。

バーチャルオフィスは、住所のみの「貸し住所パッケージ」が月額9,000円~、
電話秘書がセットになった「バーチャルオフィスオフィスパッケージ」が月額21,000円~。

固定電話番号と電話秘書のみの「電話秘書代行パッケージ」が月額12,000円~と
なっています。

先の2つに比べて料金が安い上に、レンタルオフィスとコワーキングスペースでは
毎月5,000~30,000円分の有料オプションに使えるクーポンが貰えます。

 

 

まとめ

リージャス・WeWork・サーブコープという人気のレンタルオフィスを比較してきました。

個人的に今回の比較で、使い勝手の良さはリージャス、サービス内容はWeWork、
お得さはサーブコープといった印象を受けましたね。

レンタルオフィスやコワーキングスペースを選ぶ際には、
料金面だけでなく建物自体や内装、周辺の環境なども重要な要因となります。

それぞれ拠点の内覧ができたりするので、
まずは実際に足を運んで自分が求める条件に合っているかを確認してみてください。




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