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中国レノボ(Lenovo)製PCのスパイ疑惑とNEC・富士通。ThinkPadのバックドア問題とは?

ノートPC・タブレット

Lenovo(レノボ)PCの正体

Lenovo(レノボ)のPCは、国内市場において、既に定番と言って良い地位を占めていますが、その実体を誰もが知っているわけではありません。

この記事を読むと、「レノボの正体と、そのグループになっているブランド」がわかります。

 

国産パソコンはこちらです。

国産PC/日本製PC/国内パソコンメーカー一覧[BTO][大手]
国産PC・日本製ノートパソコン/デスクトップPCの一覧。日本製と国内資本を明記したパソコンの情報は非常に少なく、一見の価値があると思います。日本メーカーを応援している方、安全保障やセキュリティを考慮される方にもおすすめです。海外勢は別記事。ショップブランドも。

 

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そもそもレノボとは

Lenovo(レノボ)とは、そもそもどこの国にある、どのような企業なのでしょうか。

 

 

中国のパソコンメーカー

社名は「聯想集団」

レノボは、正式には「聯想集団(レノボ・グループ)」といい、中国(中華人民共和国)に本社を置く、パソコンなどを製造するメーカーです。

同社は「香港に登記するグローバル企業」を標榜していますが、実質的な本社は北京にあり、中国企業であると見られています。

レノボの強み | レノボジャパン キャリア採用サイト
レノボ・ジャパンのキャリア採用情報です。「テクノロジー・カンパニーとして、常に最高の利用体験をもたらす製品・サービスを提供し、ワークスタイル・ライフスタイルの変革によって、お客様の成功と豊かな社会の実現に貢献する」このビジョンに共感し一緒に実現したいと考える、活力あふれる人材を募集しています。
レノボ(Lenovo Group、聯想集団)
 レノボは中国のパソコン、スマートフォン/タブレットメーカー。2004年に米IBMのパソコン事業を買収し、世界大手のパソコンメーカーとなった。IBMからブランドを引き継ぎ、ノートパソコン「ThinkPad」などを販売する。2013年の年間パソコン出荷台数世界シェアでは、米HPを抜いて1位になったとみられる。
聯想集団とは何? Weblio辞書
「聯想集団」の意味はレノボ のこと。Weblio国語辞典では「聯想集団」の意味や使い方、用例、類似表現などを解説しています。

 

ブランド名は「Lenovo」

現在、同社が使用しているブランド名は「Lenovo(レノボ)」です。かつては「lenovo」と、最初が小文字で始まるロゴを採用していましたが、読み方は同様に「レノボ」です。

イメージの刷新などを狙いとして、2015年に新ロゴが発表されました。

脱皮を目指すLenovoが新ブランドロゴを発表
Lenovo Group(以下Lenovo)は5月28日(現地時間)に、本社がある中華人民共和国北京市内において「Lenovo Tech World」と呼ばれるプライベートイベントを開催する。
Lenovo、ブランドロゴを刷新 - 変化を示す象徴に
Lenovoは、同社が5月28日に開催を予定するプライベートイベント「Lenovo Tech World」に合わせて、ブランドロゴを刷新すると明らかにした。これは「Lenovo Tech World」に先駆けて行われた記者説明会にて、Lenovo アジア・パシフィック地域のCMO(Chief Marketing Off...
レノボのロゴが若者を意識したデザインに大幅リニューアル
5月28日に中国・北京で開催される「Lenovo Tech World」。事前説明会が行なわれたことは、すでにお伝えしたが、この中で最後にサプライズとしてレノボロゴのリニューアルを発表した。

 

かつては「Legend」

もともとLenovo(レノボ)は、中国国内向けのブランドであり、対外的には「Legend(レジェンド)」が用いられていましたが、2003年に統一されたという経緯があります。

https://web.iss.u-tokyo.ac.jp/~marukawa/legend.pdf

legendholdings
Home-Legend Holdings Corporation
レノボとは - コトバンク
知恵蔵mini - レノボの用語解説 - 中国のコンピューター・メーカー及びそのブランド名。中国名は「聯想集団」。1984年、柳伝志が創業し、90年に初の自社製パソコンを発表。96年には中国のパソコンシェアNo.1となった。2003年、ブランド名を「Legend」から「Lenovo」に変更。05...

 

筆頭株主はレジェンド

聯想控股(レジェンド・ホールディングス)は、同社の筆頭株主です。2015年頃に香港でIPO(新規株式公開)を行い、その時価総額は20億ドルにのぼったとされます。

レノボに出資のレジェンド、IPO規模は2460億円-関係者
中国の複合企業レジェンド・ホールディング ス(聯想控股)の香港での新規株式公開(IPO)が、約20億米ドル (約2460億円)規模となった。事情に詳しい複数の関係者が明らかにし た。レジェンドは世界最大のパソコンメーカー、レノボ・グループ(聯 想集団)などを傘下に持つ。
legendholdings
Home-Legend Holdings Corporation

 

中国科学院

聯想集団の前身である「中国科学院計算技術研究所新技術発展公司」は、中国政府系研究機関として知られる「中国科学院」の一部門であった、

「中国科学院電子計算器研究所」出身の、柳伝志氏によって、1984年に中国で設立されました。

聯想集団
 「概説」 聯想集団は1984年、中国科学院(科学アカデミー)計算技術研究所が20万元を投じ、11人の科学者によって設立された。現在では情報産業界で多元的な発展を遂げた大型企業グループに成長している。
レノボの創始者・柳伝志氏が退任 18日に正式発表
【12月17日 CNS】複数の独立リソースの情報によると、著名な企業家で聯想集団(レノボグループ、Lenovo)の創始者である柳伝志(Liu Chuanzhi)氏はまもなく聯想ホールディング(Legend Holdings)董事長を退任する。
落ちこぼれ科学者がいまや「レノボのドン」楊元慶の背後に中国政府あり(近藤 大介) @gendai_biz
このほどNECが、中国最大のPCメーカーの聯想(レノボ)との全面提携を発表した。こちら中国では、「聯想が日本最大のPCメーカーNECの買収に成功」と一斉に報じられた。この6月までに聯想がNECに1億7500万ドルを支払い、5年後に2億7500万ドルを支払うことで、NECの個人用パソコン部門を完全買収する予定だという。
チャイナパワーを世界に知らしめた先駆者「レノボ」の柳伝志氏が引退 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
中国を代表するパソコン製造企業レノボグル...

 

 

 

世界首位級のPCメーカー

Lenovo(レノボ)は、世界トップクラスのシェア(市場占有率)を誇るPCメーカーです。

東洋経済新報社『会社四季報業界地図』によれば、2018年の世界シェアは米HPに次ぐ2位でした(同3位は、米デル)。

HP Directplus -HP公式オンラインストア-

デルオンラインストア

 

 

アジアで高いシェア

途上国で強い

Lenovo(レノボ)のPCは価格性能比に優れ、特にアジア地域においては高い市場占有率を誇ります。

中国やインド、東南アジアなど、未だ一人あたりGDPの低い国において、安価なPCの需要が高いということは想像に難くありません。

レノボ、インドで20%増収目標 今年度、高付加価値モデル拡販
中国大手パソコンメーカー、レノボ・グループはこのほど、2019/20会計年度においてインドでの売上高を16~20%増やす目標を明らかにした。タイムズ・オブ・イン…
Lenovoがメキシコとインドに新工場を建設、重要市場で攻勢
聯想集団(Lenovo)はこのほど、3,000万ドルを投入し、メキシコのMonterreyとインドのBaddiに新たな生産工場を設立すると発表した。
レノボ、ブラジルの家電メーカー買収 約110億円
【サンパウロ=宮本英威】中国パソコン最大手のレノボ・グループ(聯想集団)は5日、「CCE」ブランドで知られるブラジルの家電メーカー、デジブラスグループを完全子会社化すると発表した。買収額は3億レアル(約110億円)。買収によりブラジルでのパソコン市場のシェアは7%程度に上昇する。サンパウロ市で会見したレノボの楊元慶・会...

 

日本市場でも首位

一方、日本もその例外ではありません。MM総研などによれば、2019年度の国内パソコン出荷台数において、レノボが市場シェア首位でした。

2019年の国内PC出荷台数は1570万台 2020年は1157.5万台に減少か――MM総研
MM総研が、2019年の国内PC出荷台数の実績値を公表した。Windows 7の延長サポート終了に伴う買い替え需要により、特に法人系ルートで出荷台数が増えたという。一方、2020年はその「反動減」で若干の減少を見込んでいる。

 

なぜ日本で首位なのか

しかし、新興国ならまだしも、アジア屈指の先進国として知られる日本において、中国企業のパソコンがトップシェアを誇るという事実に、違和感を感じられる方も多いのではないでしょうか。

実のところ、これにはいくつもの事情があります。

第5回 発展途上国と先進国を分ける基準って何ですか?《おしえて!知りたい!途上国と社会》(熊谷 聡) - アジア経済研究所
「発展途上国」は経済が「発展」する「途上」にある国であって、「先進国」は経済発展によって経済が世界でも「先進」的な水準に達している国……というと、なんとなく分かったような、分からないような感じですね。このふたつの線引きはあいまいで、ただひとつの基準はありません。国連や世界銀行は「発展途上国」にあたる定義をそれぞれ持って...

 

 

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レノボはなぜ巨大化したか

巨大パソコンメーカー、レノボ

この秘密を解き明かすには、まずレノボがなぜここまで巨大なメーカーに成長したのかという点に着目する必要があります。

https://www.jst.go.jp/crds/pdf/2008/OR/CRDS-FY2008-OR-10.pdf

 

豊富な人口と安価な労働力

中国製品の価格競争力が高いことに関する一般的な理解としては、膨大な人口に裏付けられた豊富で安価な労働力と、製品の需要にあることが知られています。

お探しのページ / ファイルは見つかりませんでした | 共立女子第二中学校高等学校
共立女子第二中学校高等学校のオフィシャルサイトです。豊かな環境のもと、社会で活躍する女性を育てるため、全人的な女子教育を行っています。

https://www.maff.go.jp/primaff/kanko/project/attach/pdf/130331_24cr03_04.pdf

 

改革開放

中国は基本的に、いわゆる「改革開放」政策の一環として、社会主義政治体制を維持しながら一部市場経済を導入し、海外資本による直接投資を得ながら高度経済成長を遂げてきました。

改革開放とは - コトバンク
日本大百科全書(ニッポニカ) - 改革開放の用語解説 - 中国で1978年から開始された経済政策。鄧小平の主導により市場経済への移行が図られた。当初は「改革開放」という表現が明確に用いられたわけではなく、1979年の人民公社の解体に始まる農村の体制「改革」、対外「開放」政策を初めとして、そ...

https://www5.cao.go.jp/j-j/sekai_chouryuu/sa02-02/pdf/sa02-01-01-01.pdf

 

 

 

IBM、NEC、富士通

レノボはM&Aによって成長した

しかし、レノボの成長はこうした一般的な理解で割り切れない部分があります。

それは、レノボがM&A(合併・買収)によって成長してきたという紛れもない事実があるからです。

M&Aとは/M&A成功のために|日本M&Aセンター:No1のM&A支援実績
M&AとはMergers and Acquisitionsの略で、2つ以上の会社が一つに&#12...

 

IBMとThinkPad

最初の事業買収はIBMでした。

レノボは、2004年に米IBMのパソコン事業を買収し、「ThinkPad(シンクパッド)」「ThinkCentre(シンクセンター)」で知られる、同社のブランドおよび資産を手に入れ、ハイエンドPC市場において飛躍を遂げたのです。

2004年の今日、レノボがIBMのPC部門を買収することが発表されました:今日は何の日? - Engadget 日本版
おもなできごと ・2000年12月8日、ドコモが映像配信サービスM-stage visual対応端末「eggy」を発売 ・2004年12月8日、レノボがIBMのPC部門買収を発表 ・2009年12月8日、米Barnes & Nobleが電子書籍リーダー「Nook」を出荷開始 ・2012年12月8日、任天堂が家庭用ゲーム...
IBM & Lenovoについて - Japan
レノボ創業の柳氏引退、IBM事業買収で世界企業に
【北京=多部田俊輔】中国パソコン大手レノボ・グループの創業時の中核メンバー、柳伝志氏が年末に引退する。米IBMのパソコン事業買収をテコにレノボを世界を代表するパソコン大手に育て、中国企業が世界で事業展開する先駆けとなった。中国の改革開放で生まれた有力企業の創業者の高齢化が進んでおり、円滑な世代交代が経営課題となってきた...

 

大和研究所も

ThinkPad(シンクパッド)」の開発を担う、旧・日本IBM大和研究所(現・レノボ大和研究所、横浜市西区)もレノボに引き継がれました。

大和研究所について | レノボジャパン
レノボワールドワイドの日本、米国、中国の「イノベーション・トライアングル」と呼ばれるPC開発拠点の一つ
ThinkPadワークステーションに込められた大和研究所エンジニアのこだわりを探る | 特集 | Business with Lenovo
法人向けパソコンやノートPC、ワークステーション、サーバーまで、ビジネスに役立つ新製品情報や検証情報,ユーザーレビューなど様々な特集をご紹介します。
みなとみらいで生き続ける、ThinkPad「大和研究所」の開発者魂
 米IBMのパソコン事業を中国レノボ(Lenovo、レノボ・グループ)が買収したのは2005年。企業が変わっても、変わらずノートパソコン「ThinkPad」の開発を受け持っているのが、神奈川県にある「大和研究所」だ。

 

サーバーも

レノボはその後、IBMの一部サーバー事業も取得しました。

LenovoはなぜIBMのサーバ事業を買ったのか
IBMのx86サーバ事業買収が完了し、10月1日、レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ株式会社が発足した。なぜx86サーバ事業を買ったのか、単純な買収ではなく新会社を設立した理由、そしてIBMブランドのx86サーバはこれからどうなるのか?

 

NECパーソナルコンピュータを買収

レノボにとって、次なる大型買収の舞台は日本でした。

まず、NECのパソコン部門であったNECパーソナルプロダクツを前身とする、NECパーソナルコンピュータを共同持株会社の傘下とすることで、実質的に買収しました。

1月27日にNECとレノボが発表しました合弁会社設立の広報につきまして : NEWS: ビジネスPC | NEC
【ビジネスPC】Windows® 7 64ビット用ドライバ提供開始に関するご案内
NECとレノボが合弁会社を設立、国内最大のパソコン事業グループが誕生(2011年1月27日): プレスリリース | NEC
NECとレノボは本日、世界で第3位のパソコン市場である日本において、戦略的提携に基づいた合弁会社の設立を発表しました。
「NEC PCは秘密兵器」と語るレノボ・ジャパン新社長の意気込み
今回は、レノボ・ジャパン&NECパーソナルコンピュータのDavid Bennett 代表取締役社長と、ソースネクストの松田憲幸 代表取締役社長の発言を紹介する。
【レノボ】IBM、NEC、富士通のパソコン部門を買収 - M&A Online - M&Aをもっと身近に。
中国企業のM&A戦略を紹介するシリーズ。今回は2004年にIBMのパソコン部門を買収した「レノボ(Lenovo)」。NECや富士通のPC部門も買収した。2014年には、携帯電話機大手の米モトローラを傘下に収めた。

 

米沢事業場は維持

NECPCのマザー工場として知られた、NECパーソナルコンピュータ米沢事業場(山形県米沢市)は維持されました。

現在ではNECブランドのPCを生産するほか、レノボの下請けとして同社製品「ThinkPad」一部モデルなどの最終組立を受託しています。

これには、米沢事業場の雇用が維持されたという側面と、NECの高度なPC製造ノウハウがレノボに吸収されたという側面があります。

米沢市 | NECパーソナルコンピュータ株式会社米沢事業場
NEC米沢のノウハウ吸収、生産性から品質に舵を切ったレノボ - BCN+R
大手PCメーカーのレノボグループが、日本で培われた製造・品質管理技術の世界展開を本格化している。
なぜ山形県の米沢工場がマザー工場なのか、グローバル化の大波が寄せる現場で見たもの
NECが中国のレノボとパソコン事業の業務提携を発表したのが2011年1月。パソコンシェアで国内最大手のNECの決断は、多くの関係者に衝撃を与えた。中でも、企業向けパソコンの生産を一手に担うNECパーソナルコンピュータ(旧名:NECパーソナルプロダクツ)の米沢工場の動向には注目が集まった。“世界の工場”と呼ばれる中国のレ...
NEC米沢生産の「ThinkCentre」第1号が出荷
 レノボ・ジャパン株式会社は22日、同社が出資して傘下に収めているNECパーソナルコンピュータ(NEC PC)の米沢事業所において、カスタマイズに対応したデスクトップPC「ThinkCentre」の生産を開始。22日よりパイロット生産と出荷を開始した。

 

サポートは共同

その後のサポート体制については、両者共同により行われているようで、福井市などに拠点があります。

修理に関しても、NEC群馬事業場が共同で利用されています。

【大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」】 NECのノウハウ活かし、ThinkPadなどを電話サポート ~福井市のレノボ・スマートセンターを見る
サポート電話窓口 - Lenovo Support JP
サポート電話窓口, SITE-PHONELIST, HT036905
レノボ製品の修理を担う、NECパーソナルコンピュータ群馬事業場 | レノボジャパン
レノボ製品の修理を担う、NECパーソナルコンピュータ群馬事業場
レノボPCは100%国内サポート 日本に根差したサービス体制を強化 - BCN+R
「ThinkPad」や「YOGA」シリーズなどのPC、タブレット製品で知られるレノボ。海外ブランドゆえ、購入後のサポート品質が不安に思われているかもしれない。
「日本での生産とサポート」を掲げ、法人需要に斬り込むレノボ・ジャパン
レノボ・ジャパンは2019年11月22日、NECレノボ・ジャパングループ傘下にあるNECパーソナルコンピュータ(NEC PC)の米沢事業場において、法人向けデスクトップパソコン「ThinkCentre」のCTO(注文仕様生産)に対応した生産を開始した。

 

タブレット端末

タブレットPCについても、NECパーソナルコンピュータが「LAVIE Tab」を販売しています。

 

富士通クライアントコンピューティングを買収

日本での次なる買収は富士通でした。富士通のパソコン部門であった、「富士通クライアントコンピューティング」株式の過半数を取得し、子会社化しました。

Lenovoが富士通のPC事業を支配下に。FMVブランドはNECに加え継続
 富士通のPC事業を行なう富士通クライアントコンピューティング(FCCL)に、Lenovo Group Limited(レノボ・グループ・リミテッド)が51%を出資し、レノボ傘下で事業を推進することになる。
レノボがNECに加えて富士通のPC事業も傘下に、合弁会社を設立へ
富士通は、100%子会社である富士通クライアントコンピューティングの株式の51%を中国レノボグループに、5%を日本政策投資銀行に譲渡することを決めた。これにより、富士通ブランドのPC事業は3社の合弁会社による運営となる。
【43.7%】レノボが富士通のPC事業統合 22年ぶり1強に
NECに続き、富士通のPC事業もレノボ傘下でスタートを切ることが正式に発表された。22年ぶりに40%台のシェアを持つ企業グループが日本のPC市場に復活したことになる。

 

国内工場は維持

富士通ブランドパソコンの生産を担ってきた、同社傘下の島根富士通(島根県出雲市)、および富士通グループの富士通アイソテック(福島県伊達市)は維持されました。

島根富士通 : 島根富士通
島根富士通では、生産量日本一を誇るPC・タブレット製造で培った技術力をもとに「カスタマイズ&キッティングサービス」「ICT運営管理サービス」「製造受託サービス」等ものづくりサービスを展開しております。
会社概要 : 富士通アイソテック
富士通アイソテック, FIT, 富士通アイソテック,会社案内,会社概要,沿革

 

モトローラも買収

スマートフォン「moto」などで知られる携帯電話メーカー、米モトローラ・モビリティを米グーグルから買収しました。

一方、こちらに関しては他社の攻勢により、あまり販売台数が振るわないようです。

レノボ、「Motorola」ブランドをスマートフォンから段階的に廃止へ
レノボは「Motorola」ブランドをスマートフォンから段階的に廃止する計画にある。モトローラの最高執行責任者(COO)が米CNETに明かした。
レノボ傘下となったモトローラ、日本のスマホ市場で復活できるか (1)
かつては世界最大の携帯電話メーカーだったモトローラ。レノボ傘下となった現在、国内ではどのような戦略をもって再び存在感を高めようとしているのだろうか。
中国が往年のスマホメーカーを飲み込む理由 | 通信
「先進国の有名メーカーのブランドを冠しているものの、実はその中身は中華系スマートフォンメーカー」というケースが、最近増えつつある。買収やライセンス契約によって先進国の携帯電話ブランドをうまく活用し、…
レノボはなぜモトローラが必要だったのか(石川温氏寄稿) - 週刊アスキー
レノボとグーグルは、グーグル傘下にあるモトローラ・モビリティのスマホ事業を買収する計画に合意したと発表。レノボとグーグルの意図を探ってみよう。

 

 

 

結果としてどうなったか

かつては6位だった

IDCなどによれば、2010年時点でのパソコン国内シェアは、1位NEC、2位富士通であり、レノボは6位でした。

これには当然のことながら、IBMから引き継いだThinkPadなどの台数が含まれます。

2010年のクライアントPC市場は17.9%増の1,578万台、IDC調べ ~第4四半期は富士通が奪首、HPが44.5%増

 

国内首位になった

ところが、2019年時点では、レノボが40.3%もの圧倒的なシェアを握り、首位になっています。

これをよく見てみると、NECと富士通のパソコン部門を傘下に収めたことにより、急激にシェアを伸ばしたことがわかります。

2019年の国内PC出荷台数は全体で45.7%増と好調 ~Windows 7サポート終了や消費税増税により需要が増大
 IDC Japan株式会社は4日、2019年第4四半期(10~12月)および2019年通年の国内トラディショナルPC市場出荷実績値を発表した。

 

 

 

レノボの何が問題なのか

レノボは米国などにおいて、時折問題として取り上げられます。これはどうしてなのでしょうか。

Official Cybersecurity Review Finds U.S. Military Buying High-Risk Chinese Tech (Updated)
A new report by the U.S. military's Inspector General has warned that DOD risks "compromising missions and national security," as it continues to buy tens of mi...

 

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レノボは中国企業である

地政学的な問題

まず、第一の問題として前述の通り、レノボが中国企業であることが挙げられます。

もっと言えば、ただの中国企業ならまだしも、中国科学院出身者が設立し、同院の実質的な影響下にあると見られることから、地政学的に西側諸国の警戒を招く要因があると考えられます。

https://www.jst.go.jp/crds/pdf/2008/OR/CRDS-FY2008-OR-10.pdf

【びっくりサイエンス】世界最大の頭脳集団「中国科学院」 共産党が強力に後押し、日本との勢いの差は歴然 垣間見える課題も
 6万9千人対3千5百人--。これは中国における科学技術の総本山「中国科学院」と、日本唯一の自然科学系総合研究所である理化学研究所の人員を比べたものだ。中国共産…

 

 

疑惑を招く事件がある

Lenovoをめぐる疑惑

レノボが警戒を招く原因として、地政学的な問題に加えて数々の疑惑があります。

 

「Superfish」騒動

2014年の一部時期に出荷されたレノボ製PCに、アドウェアの一種「Superfish」がプリインストールされていたという問題が、翌年発覚しました。

これは偽造したSSLのルート証明書を勝手にインストールし、さらに秘密鍵がすべての製品において共通であるという、極めて悪質なものでした。

重大なセキュリティホールであるといえ、「意図的に仕掛けたバックドアではないか」との説まで飛び出したとされます。

もっとも、「Superfish」自体がレノボ製というわけではありません。

Superfish事件を振り返る - 阿久津良和のWindows Weekly Report
先の2月に「Superfish」問題が世間を大きく騒がせたのは記憶に新しい。Lenovo製PCの一部にプリインストールされたSuperfish Visual Discoverは、オンラインショッピングの利便性を向上させるのが主目的のソフトウェアである。だが、自己署名認証局をWindowsにインストールするため、中間者攻...
レノボ、危険なSuperfishアドウェアのプリインストール問題でFTCと和解
レノボがノートPCの一部に危険な広告ソフトウェアをプリインストールしていた問題で、同社は米連邦取引委員会(FTC)と和解した。
Lenovo製PCのプリインストールソフトにサイバー攻撃の火種になる危険性
安価なノートPCで人気のLenovoですが、PCにプリインストールされている「VisualDiscovery」というソフトウェアによって、ユーザーの安全な通信が脅かされる危険性が指摘されています。
Lenovo製PCに入っている極悪アドウェア「Superfish」はどれだけヤバイのか?
Lenovo製PCにアドウェア「VisualDiscovery(通称:Superfish)」が潜んでいるという事がサポートフォーラムで問題視されましたが、どうやらSuperfishは単なるアドウェアというわけではなく、悪意のある攻撃者によってやりたい放題される危険を持つ超絶セキュリティホールであったことが判明しています...
「Superfish」問題でLenovoに対する集団訴訟が相次ぐ - CIOニュース:CIO Magazine
レノボのマルウェア問題が提起するハードの奥深くに潜むセキュリティリスク
中国メーカー、レノボのPCが出荷時に広告プログラムを搭載しており、それがセキュリティ上の重大な脆弱性をもっていることが明らかになった。米国ではすでに訴訟問題に発展している。ハードとソフトの境界が曖昧になる中で、消費者は新たな脅威にさらされている。
「Superfish」問題でLenovoに対する集団訴訟が相次ぐ - CIOニュース:CIO Magazine

 

削除ツールを公開

レノボはこの問題の発覚後、「Superfish」の削除ツールを公開しました。「Superfish」を完全にアンインストールするには、こちらのツールを利用する必要があります。

Superfishのアンインストール方法 - Lenovo Support JP
Superfishのアンインストール方法

 

ThinkPadスパイウェア疑惑

さらに2015年には、レノボの代表的な製品である「ThinkPad」において、スパイウェアが仕込まれているのではないかという疑惑が報じられました。

レノボはこれに対し、データ送信を認めたものの、製品の改善のためであり、個人を特定することはできないなどと説明しました。

Lenovo、ThinkPadのスパイウェア疑惑について声明 ~個人データは収集していない
Lenovoは米国時間の25日、統計データ収集についての声明を発表した。

 

中国本土では行っている

一方、中国本土においては、当局の監視活動にレノボが協力しているという見方があります。

共産党一党独裁体制にある同国において、そうしたことが行われているであろうことは想像に難くありません。実際に同社関係者もそのような事情を示唆する発言をしたとされます。

もっとも、海外向け製品には、こうした機能は搭載していないとされています。

Lenovo幹部が「中国ではバックドアを仕込んでるけど他の国ではやってない」ことを示唆
PCやスマートフォン、サーバー機器などを製造する「Lenovo」の幹部が、中国向けに生産している製品には現地の「要望」に合わせた仕様を盛り込んでいることを示唆する内容を語りました。この「仕様」とは、中国政府が国民の動向を監視できるようにするための「バックドア」であると見られています。
香港に迫る「防火長城」-中国のネット検閲と監視が常態となるのか
香港は今、デジタル規制の強化に身構えている。昨年拡大した抗議活動に対する警察の取り締まりはすでに厳しくなっているが、700万人が住む香港で言論の自由や通信、集会が一段と制限され、中国のような監視社会となる可能性がある。
中国の監視社会「検閲強化の行く先は?」
テレビ東京アナウンサー・西野志海と日経ビジネス編集委員・山川龍雄が、世間を騒がせている時事問題をゲストに直撃する動画シリーズ。第14回のテーマは、中国の監視社会「検閲強化の行く先は?」。中国問題に詳しいジャーナリストの高口康太氏は、「共産主義青年団」「国家世論観測師」「五毛党」など、中国にはネットを検閲する様々な人や組...
国外までネット監視や検閲の対象にしようとする中国
中国では「ネット世論監視ツール」が複数のベンダーからリリースされている。これまでは中国国内の監視にとどまっていたが、この1年で中国国外サイトの監視機能を備える製品もリリースされるようになった。これは本来、地方政府や企業が世論対策のために導入するツールであるが、中央政府でそうしたものが導入されていても不思議ではない。

 

米企業30社へのハッキング疑惑

さらに2018年には、米ブルームバーグ通信によって、米企業30社へのハッキング疑惑が報じられました。これは、中国がごく小さなチップを用いて、約30社の米企業を対象にハッキングを図ったというものでした。

真偽のほどは定かではありませんが、これを受けレノボ株価は下落しました。

Bloomberg - Are you a robot?
レノボ株が09年以来の大幅下落-中国ハッキング報道で
中国のPCメーカー、レノボ・グループ株が5日の香港市場で一時23%下げた。2009年1月以来の大きな下落。ブルームバーグは中国がごく小さなチップを使って約30社の米企業を対象にハッキングを図ったと報じた。

 

諜報機関で使用禁止との報道も

2013年にはオーストラリア紙「オーストラリアン・ファイナンシャル・レビュー」によって、米国、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの5カ国、いわゆる「ファイブアイズ」が、情報・諜報機関においてレノボ製PCの使用を禁じたと報じられました。

一方、オーストラリア国防省は、これを否定する声明を発表しています。

豪州や英国情報機関に「レノボ禁止令」報道 外部アクセスできるように「細工」?
オーストラリアや英国の情報機関が、世界最大のPCメーカである中国レノボ社のPCの利用を禁止していたとオーストラリアの有力紙が報じた。外部からアクセスできる「細工」がされている可能性があるというのが、その理由だ。中国の家電製品をめぐっては、過去にも華為技術(ファーウェイ)や中興通訊(ZTE)が米国でスパイ疑惑を指摘された...
諜報機関がレノボのPCを禁止したという報道で、世界に憶測が走る
オーストラリアメディアの「FINANCIAL REVIEW」が7月27日の記事で、「オーストラリア、米国、英国、カナダ、ニュージランドの政府が、諜報・防衛機関におけるレノボ製PCの使用を、『ハッキングに弱い』として禁じている」と報じたことで、経済的な締め出しや、情報スパイを含む様々な憶測が飛び交い、大きな波紋が広がって...

 

台湾で使用禁止

中国と政治的に対立する台湾では、2019年、政府機関全部門においてレノボ製PCの使用が禁じられました。

台湾政府 ファーウェイやZTE、レノボなど中国メーカー「ブラックリスト」作成
中国共産党政権のスパイ活動加担が疑われる中国電子大手ファーウェイ(華為、HUAWEI)に対して、米国やその同盟国である日本などは、排除方針を示してきた。台湾もこのたび、政府機関内でファーウェイ社やレノボ社製品の政府機関での使用を禁止する。

 

 

米中貿易摩擦

訴訟に発展

さらなる極めつけは、米中貿易摩擦でしょう。米国では実際に訴訟まで発展しています。

米企業がレノボを提訴、ファーウェイ問題が招く「悪い連想」
ファーウェイの一件に続き、中国を代表する大手ハイテク企業・レノボが提訴されたのは、偶然なのだろうか。
レノボ、米中貿易摩擦で新たな難題
 米中関係がかつて良好だったため、レノボは世界最大のパソコンメーカーになれた。だがこのスマホ全盛時代で成長源が乏しく、米中紛争の激化は投資家に同社を避ける新たな理由を与えている。

 

中国製造2025

米中貿易摩擦は、究極的に言ってしまえば米トランプ政権の誕生に端を発すると考えられますが、直接的にはやはり「中国製造2025」が原因と見られます。

中国製造2025とは 重点10分野と23品目に力
▼中国製造2025 中国の習近平(シー・ジンピン)指導部が掲げる産業政策で、2015年5月に発表した。次世代情報技術や新エネルギー車など10の重点分野と23の品目を設定し、製造業の高度化を目指す。建国100年を迎える49年に「世界の製造強国の先頭グループ入り」を目指す長期戦略の根幹となる。第1段階である25年までの目標...

 

技術覇権

米中貿易摩擦は、5GやAIといった次世代技術に関する、米中間の技術覇権をめぐる争いという性質が強いと見られ、特にハイテク分野においてはその激しさを増しています。

日系企業も被弾する米中貿易戦争の実態は「ハイテク覇権争奪戦」
米中の報復合戦の内実は、貿易戦争にとどまらず、超大国としての威信を懸けた「ハイテク覇権争い」である。保護主義を強める米国と世界一の製造強国を目指す中国。両国のはざまで、日系企業は難しい決断を迫られている。
米中摩擦は「透明性示す好機」レノボ・ジャパン社長
世界最大の家電・技術見本市CESでは中国企業の出展が減るなど、米中ハイテク摩擦の影響も垣間見えた。常連の中国パソコン大手レノボ・グループも過去に米国などでセキュリティー問題を取り沙汰された。製品の安全性や経営の透明性をどう確保するか。レノボ・ジャパンのデビット・ベネット社長に聞いた。――中国メーカー排除の動きを、どのよ...

 

OSに波及

中国で現在販売されているWindowsは、中国政府の要請により開発された「Windows 10 China Government Edition(中国政府エディション)」であることが知られています。

一方、中国政府は、政府機関で使用するコンピュータを、将来的に中国製CPUとOSの搭載品に切り替える方針であるようです。

「Windows 10中国政府版」正式リリース ほか~2017年5月【チャイナネット事件簿】
 本連載では、中国のネット関連ニュース(+α)からいくつかピックアップして、中国を拠点とする筆者が“中国に行ったことのない方にも分かりやすく”をモットーに、中国のインターネットにまつわる政府が絡む堅いニュースから三面ニュースまで、それに中国インターネットのトレンドなどをレポートしていきます。
Windows 10のプライバシー、中国政府版の方が上? - Computerworldニュース:Computerworld
中国“Windows禁止令”でHuawei製「Harmony OS」の開発に弾みがつく?
中国当局は政府機関で使用する「非中国製ソフトウェアを搭載したコンピュータ」を交換するよう命じたという。Huaweiが開発する独自OS「Harmony OS」のプロジェクトにとっては追い風になる可能性がある。
怒れる中国。Windowsもオサラバし、国産チップでLenovoに大シフトか?
大丈夫なのかは別にして…。米国政府がHuawei(ファーウェイ)を輸出規制リスト(U.S. Entity List)に入れ、自由に米国企業が製品サ...

 

 

まとめ

レノボは中国科学院系のパソコンメーカーです。
世界トップクラスのパソコンメーカーで、日本でも首位です。
西側諸国で警戒されています。
価格性能比が高いです。
ThinkPadをはじめとするThinkシリーズのほか、NEC・富士通のパソコン部門、モトローラの携帯電話部門もレノボグループです。

 

 

 

レノボPCの種類

NECなどの傘下ブランドを除けば、同社のPCは以下の2種類に大別されます。

また、それに加えてスマートフォンのブランドがあります。

 

Think

「ThinkPad」「ThinkCentre」で知られる、米IBMから引き継いだブランドです。特に「ThinkPad」は赤いトラックポイントが特徴であり、そのデザインは日本で考案されたと言われています。

最近になって、レノボの考案による「ThinkBook」シリーズが追加されましたが、こちらについては、IBMとの関係はあまりないと考えられます。

ThinkPadのデザイナー 高橋知之さん:世界に誇るノートPCをデザインする日本人はプレッシャーを感じているの?
PCのデザイナーというとなかなかイメージが浮かばないのが本音ですが、もちろん一つひとつのマシンにはデザイナーの魂がこもっています。レノボから販売さ...
ThinkPad | モバイルワークステーション、ノートブック、&あなたのビジネスに 2-in-1 | レノボジャパン
Lenovo ThinkPad デバイスは、絶え間ないイノベーション、信頼できる品質、および、目的がかなったデザインとして有名であり、あなたのビジネスの成功をサポートいたします。
Lenovo ThinkBook シリーズ |コストパフォーマンスに優れたビジネスノートPC | レノボジャパン
ThinkBook シリーズは優れたセキュリティを備えたモダンなデザインのビジネス向けノートパソコンです。高速なSSD、鮮やかで詳細なディスプレイ、物理的なカメラレンズカバーThinkShutter、セキュリティ・チップ(TPM)、 Dolby Audio®対応のスピーカーを搭載しています。
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ThinkCentre は、小型デスクトップ、タワー型デスクトップ、スモール・フォーム・ファクター (SFF) デスクトップ、オールインワン・タイプ (AIO) のラインアップで、さまざまな環境でビジネスをサポートします。

 

Lenovo

「Lenovo」シリーズは同社の社名を冠したPCブランドで、低価格帯から高価格帯まで幅広く展開しています。

他に「Ideapad」や「Ideacentre」、「Yoga」、ゲーミングPCの「Legion」などがあります。ラインナップはラップトップやデスクトップのほか、タブレット、2in1などです。

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ゲーミング

 

タブレット

 

Chromebook

 

 

Motorola

スマートフォン「moto」などで知られる、米国発祥の携帯電話ブランドであり、デザイン性とコスト性能を両立しています。

https://www.motorola.co.jp/

 

その他

 

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国産PC・日本製ノートパソコン/デスクトップPCの一覧。日本製と国内資本を明記したパソコンの情報は非常に少なく、一見の価値があると思います。日本メーカーを応援している方、安全保障やセキュリティを考慮される方にもおすすめです。海外勢は別記事。ショップブランドも。

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コメント

  1. アフィリエイト入れすぎて記事が読みにくい、くだらないサイトですね。読者のこと考えた作りをしてください

    • ええっ!ごめんなさい。コメントありがとうございます。

    • お世話になっております。
      ヤマダさんのご指摘を受けて、構成を一部見直しましたがいかがでしょうか?

      なお、免責事項にも記載があります通り、当サークルではサーバー費用等をまかなうなどの目的で、サイト内に広告を掲載させていただいております。
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      また、段落毎に挿入されている参考URLにつきましては、ユーザーの利便性に資する目的で、大手メディア記事へのリンク掲載しているものです。このため、そのほとんどがスポンサーリンクではありません。

      この度はご不快な思いをさせてしまい、申し訳ございませんでした。
      これからもGadgebloをよろしくお願いいたします。

  2. コメント失礼します。
    NECのパソコンは多くの機種で中身がLenovo製品になり、実質ただのOEM状態のようです。
    富士通は一応独自で作っているようです。
    LenovoでもThinkシリーズはまともですがideaシリーズはただの安物って感じですね。

    • コメントありがとうございます。FCCLには富士通本体が半数近くを出資しており、レノボ日本法人と共同持株会社傘下にあるNECPCとは、その点で違いが見られるのではないかと推測します。ThinkPadは私も使用していますが、横浜の研究所で開発されていることもあるのか、日本的な品質の良さが感じられます。

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